プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今、大学に通っているんですが講義中に腹痛がおきてしまうのではないかと
不安にかられています。精神的にもかなりまいっています。

自分は、浪人中に体を壊して、自律神経失調症と診断されました。
その影響で過敏性腸症候群になってしまいました。すぐに下痢になってしまいます。それにつれて、性格・考え方も暗くなってしまいました。

大学合格した後は、腹痛などもかなり治まりましたし、性格も明るくなりました。
大学に入ってから最初のころは、そんな腹痛を感じていませんでしたが、講義が始まってからまた腹痛を感じるようになりました。
最初は、薬を飲みながら受けていたのですが、ある日以来飲まなくても大丈夫になりました。

でも、今週あたりから講義中に腹痛を感じるようになり、あまりにも腹痛がひどくトイレに行くと下痢をしました。それ以来、講義中は落ち着かなくなりましたし、腹痛を感じ続けています。3日前からは、薬を飲んでいるのに、精神的に圧迫されるような不安のせいで吐き気すら感じるようにもなりました。
大学に行くのも嫌になってきました。
あと、友達から何で休んでいるのとメールが来るたびにつらいです。
考え方も浪人中みたいに暗くなってきました。

自分の中では、【講義(授業)】=恐怖 というトラウマになってしまったと思っています。だが、どのように解決すればいいのか分かりません。

この1週間で人が変わったように暗くなったと友人に言われました。
このままでは、大学に通うことができるのか不安でしょうがないです。

A 回答 (4件)

腹痛から下痢へと精神的な要素から、悪循環になってしまったようですね。


それが、不安を駆り立てて、軽い初期のうつ病の状態になったように思えます。

参考URLの「うつ病」のページでうつ病の自己診断が出来ますから、参考に診断してみてください。
もし、軽度のうつ病と診断されたら、心療内科のカウンセリングを受けて、薬を飲みましょう。

うつ病の場合、身体の弱いところに症状が出ますから、腹痛・下痢の症状も、それで治ります。
心療内科の心当たりが無ければ、参考URLのページにも書かれていますが、精神保健福祉センターに相談してください。

とにかく、必ず治り元の状態に戻りますから、無理をしないで、焦らずにマイペースで行きましょう。

お大事に。

参考URL:http://ww1.enjoy.ne.jp/~mh-hiroshima/7.4.htm
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この回答へのお礼

明日に精神保健福祉センターに電話で相談するつもりです。

うつ病の自己診断で、軽度のうつ病だと診断されました。
新しい環境のストレスもあったようですが、自分で自律神経失調症が直ったと判断して薬をやめたこともいけなかったようです。

マイペースでこの病気と闘っていきたいです!
アドバイス、ありがとうございました!!!

お礼日時:2001/07/01 22:37

21才女です。


私も 高校二年の終わり頃から 何が原因か分からないけど「簡単にトイレに行けない」って思うとお腹が痛くなるようになりました。授業、テスト、式・・・・。
テストの点なんてどうでもよく、ただその時間を乗り越えることが出来れば・・って感じでした。
高校をやめようと思ったほど悩みました。周りに言っても
理解してもらえなかったので 友達には「サボり!あはは」なんて 笑って答えてました。
今 会社員ですが やっぱり会議などでは「お腹痛くなったらどうしよう・・・」って思ってしまって つらくなってしまいます。他に集中すればいい・・・って考え方もわかってますが、何かに集中しててもその状況になればやっぱり「不安」がおそってきちゃいます。
私は もうしょうがないって思ってつらいけど「そうなったら、なったでしょうがない・・・」って思うようにしています。ごめんなさい・・・・参考になりませんね。
私みたいな人もいるんですね。何でこうなるんだろうね。
健康?で居たい!そうすれば 今より いっぱい楽しいはずなのに・・・。
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この回答へのお礼

最初の頃、死んだら楽になれるかなぁと思っていた時期に、
ネット上の掲示板で自殺したい人にガンの末期の方が言ったせりふが印象的でした。
生きたい、死にたくないと。
この日から、自分も頑張らないといけないと思い受験勉強を再開しました。
今年、大学に無事に合格できました。

たしかにこの心の病になってなかったらいいなと思いましたが、
この心の病のおかげで、親や友達のありがたみを実感しました。

garasuさん、あなたの意見、十分に自分にとって役に立ちましたし、参考になりました。
お互いにつらいことと思いますがこの心の病に立ち向かいましょう!

お礼日時:2001/07/01 23:08

僕はいま大学を卒業したのですが、大学に入る前ぐらいから、自律神経失調症になりました。

でも、これは後から分かったんですけどね。自分ではどっかおかしいって感じでした。
ただ、気をつけて欲しいのは、あまりその症状にとらわれると、他の病気も誘発する可能性があります。僕はがむしゃらにやれば、いつのまにか良くなってくるって感じで生活していました。でも逆効果でした。人それぞれのタイミングにも寄るのかもしれませんが、その時には休養が必要だったんだと思います。
thunderrainさんはいま何年ですか?もしまだ卒業が遠いなら、じっくり治すことに取り組むのがいいと思います。こんなことを言うのも、ぼくは精神的に異常なまま大学生活を終えることになって、友達のことや恋愛のことや、部活のこと、ゼミのこと就職活動のこと、いろいろと後悔することになったからです。
病気に対して取り組むことは本当に孤独で、誰にも分かってもらえずつらいですよね。でも、それでも、今の状態のまま、人と付き合ったり、卒業を迎えるよりは良いと思います。精神的な症状が出ると、どうしてもそれにとらわれたり、また自分らしさってなくなってしまいますよね。そんな状態で人とあっても自分がつらく傷つくだけです。また神経が過敏になりすぎてくると、人に対してキツイ態度を取るようになってしまいます。本当はそうしたくないのに。そうなると本当につらいです、誤解された自分を自分として見られる、でも本当は違うのに。
だからそうなってしまう前に、少しずつでも、良くなるように取り組むことが良いと思いますよ。
それにもうすぐ夏休みですよね。ちょうど良いのでどこか行くのも良いですね。体のことが気になるなら一人で行くのも良いかもしれません。僕もそうだったんですが、症状にとらわれすぎるってことが、一番よくないんじゃないかと思います。ちょっと頑張ってほかのことに気を持っていくことの良いのではと思います。僕は結局自分をゆっくり休ませてあげることが出来ませんでした。目先のことじゃなくてもっと先を考えて、もっと自分を大切にして、思いきって距離をとれば良かったんですよね。
あとは上手くやることを覚えるのも良いかと思います。人に知られたくないなら、その症状と上手く付き合い方を考えることです。それであせらずにゆっくり自分の中でよくしていくことじゃないかと思います。でも一人でも知っている人がいてくれたら、ずいぶん楽だと思いますが。

それじゃ、自分を追い詰めないで、気分転換もして、自分を大切にして下さい。神経質になってるときづいたら、距離をとって休みましょう。あまり抱え込まないで下さいね。
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この回答へのお礼

最初のほう、がむしゃらにやっていた(忘れようとしてた)けどよくならなっかたので、ゆっくり休みたいです。
体も心も今、休めと自分に言っているかもしれません。
夏休みに一人で九州を旅行したいと思います。

励ましの言葉、本当にうれしかったです。
これから自律神経といい関係が保てるように頑張りたいです。

その前に前期のテストをどうにかしなければ・・・(涙)

お礼日時:2001/07/01 22:56

なんだかものすごく、不思議な偶然を感じます。


私も自律神経は弱いので、今ではそれっぽい症状になると、自分でもすぐにわかるようになってきました。で、私も今週に入って、特にこの2,3日、あなたの言うような体調です。どうやら、自律神経さまのお出ましです。くそお!!
しかし、あなたと私では、決定的に違うところがあります。それは、私は授業を「行う」立場にあることです。
小学生と毎日接していると、そりゃあもう凄まじいものです。よほどひどい日でない限り、授業中は不思議に体調が安定しています。(それどころではないと言う話もありますが)子どもが帰ると、急に自律神経様がお出ましになるのです。(今日も苦しかった…)でも、給食の時間は辛かったなあ。やはり子どもの前で物を食べるときは、神経質になってしまい、体調も悪化しますね。

とはいっても、今の私の場合は症状も軽いので、参考にはならないかもしれません。少しでも症状が軽くなったら、「信じられないほど忙しくなってみること」もけっこうよい解決法かもしれませんよ。講義を受けていると、どうしても受け身だし、自分の体のことを考えてしまいますものね。

具体的には、私はよく手のひらを握り締めます。
手をグーにして力いっぱい握り、30秒ほど全力で握りつづけます。30秒たったらさっと指を開き、白っぽくなっている手のひらが赤くなってくるまでの時間を数えます。10秒もかかる、または色が変わらないようならば、そのときは完全に自律神経にやられてしまっている証拠なので、さっさとあきらめて家に帰ってで寝ることです。(ちなみに私は、回復までに平均2時間ほどかかります。苦しいなあ。)すぐに赤くなるのならば、まだまだ何とかなります。

ところがこの行為が、けっこう効果的なときもあり、「指にぎり」をくり返しているうちに、血行がよくなり、手と足の末端に温かさがよみがえり、「おしっこ」がしたくなり、回復してしまうこともよくあります。

だいぶ、自律神経さまと付き合うこともできるようになってきました。自慢にも何にもなりませんが。
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この回答へのお礼

小学校の先生ですか!
自分には、こなすことのできなそうな仕事です(笑)
小学生の元気にあたってしまいそうで!

自律神経のこと、忙しくなると忘れているということ、よくあります。
講義中、集中すればいいのですが、
始まる前に自律神経様がおいでになるので(涙)

自分も付き合っていけるような関係にしたいです。
体験談、本当にありがとうございました!!!

お礼日時:2001/07/01 22:46

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