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自動車やバイクでは排気管が最も錆びやすいのですが。。

旧車のメンテ:エキゾーストパイプ・センターパイプの塗装について

さび落とし:耐水ペーパー
マスキングする
錆チェンジャーを塗る
耐熱塗料を吹き付ける

という方法はだめですか?

なにか、適する方法がございましたら教えてください。

A 回答 (3件)

エンジンを回すと排気管に溜まった水が出ていきますが生焼だと錆びやすいので、エンジンを回したら、連続的に一時間以上回して排気管を焼入れすれば錆びにくい!


イオン防食試す?
排気管の下側所々に アルミを電気的に導通する様にネジなどで固定すると、アルミが錆びて鉄が錆びにくくなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。アルミ板を付けると効果が期待でするんですね。参考にさせていただきます。

お礼日時:2017/06/23 11:22

錆びチェンジャーがどういった物か?


耐熱性は、無いのではないかと思います。

自分の場合 真鍮ブラシやサンドペーパー スコッチブライトなどで錆と塗装をある程度落としてから パーツクリーナで脱脂して
耐熱塗料のスプレーを蓋等に吹き液体塗料として刷毛塗りしてます。半年程度で錆が出ます。 ジンク塗装も試しましたが 1年は、持ちませんねー
スプレー塗りは、下回りですがあちこちに塗料が飛び塗られちゃうので 刷毛塗りしてます。 

一部分で 錆びチェンジャー+耐熱塗料を試して塗って様子を見て良さそうなら
全体を塗るといった方法でやってみては?
無い熱塗料や マスキングテープ、マスカー、刷毛や、真鍮ブラシ、パーツクリーナーなど道具は、MoNoTAROで購入してます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/23 11:22

サビチェンジャー=Holts?高温のかからない、せいぜい60℃程度の場所に使うなら良い製品だけど。


エキゾーストパイプとセンターパイプは耐熱的に無理です。
触媒周辺が350℃、センターパイプ前半は概ね300℃、後方に行くほどリアマフラーまでで200℃~150℃程度に下がるけど。

サビチェンジャーは黒錆に転換すると言っても、サビの根元まで完全に黒錆に転換出来る分けではないです。表面の赤錆を黒錆に転換してサビの進行をストップし、樹脂の保護膜で覆い、外気との接触を遮断するもの。樹脂が焼けただれれば防錆効果は期待できない。
上から耐熱塗料を塗っても、下のサビチェンジャーの樹脂膜は耐熱性が無いから、焼けてボロボロに落ちるだけ。
ペーパーで錆落としして、錆成分が少しでも表面に残っていれば黒く反応しますが、水性樹脂塗料塗ったのと同じ。爪で引っ掻けば簡単に剥がれます。
ジンクペイントは防錆効果高いですが、こちらも耐熱温度は120~140℃程度。リアマフラーの太鼓部くらいならOKでしょう。ジンクペイントは塗りっ放しだと、成分の亜鉛が空気に触れて酸化することでサビを長期で防ぎます。亜鉛の酸化が進行すると、飽和して酸化できなくなってサビが出てきます。
亜鉛が空気に触れなければ酸化進行しない分けで、上塗り塗装が必須です。

No.2さんの様に、耐熱塗料だけを塗る。リアマフラーはジンク+耐熱。
耐熱塗料はシリコン樹脂塗料なので特に厚塗り厳禁です。
薄塗り2回程度にして乾燥後は焼き付けシッカリやらないとダメです。だいたい120℃以上、連続40分~60分焼くことで焼結し、固い塗膜が出来る様になっています。
塗装して乾燥したら高速を1時間走るくらいしないとダメですね。
*サビ落としが十分出来ていない箇所、サビ落としが十分出来ていても塗膜が薄い箇所は空気を透過するから、そこからサビが発生します。
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この回答へのお礼

とりあえず さび落とし+ 耐熱塗料を使ってみます。

センターパイプはさび落としし耐熱塗料を塗ります。

しかし、エンジンのシリンダーに繋がるたこ足の排気パイプも耐熱塗料は使えますか?
この部分けっこう錆が気になりますが、処理しない場合穴あきになりにくいですかね?
13年前ほどの自動車です。

お礼日時:2017/06/23 11:27

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