プロが教えるわが家の防犯対策術!

25歳女性です。
22歳の時、仕事で貶められるような出来事があり、心身共にヨレヨレになりながらも自分が落ちぶれないように生きるだけで必死でした。
結果、なんとか切り抜けたのですが、その時に出会った男性が忘れられません。
当時は相手からの好意を感じていましたが、人間不信になりながら、自分のことを考えるだけで精一杯でそれどころではありませんでした。
元気になった今、どうしてあの時付き合わなかったのかと後悔しています。今は会う機会やきっかけなどありません。
でも、恋愛にかまけていて、どうするのか必死になって一人で考えなければ自分のキャリアがダメになっていたかもしれません。
キャリアと恋愛どっちが大事だと思いますか?
このままキャリアを築くのに必死だったら結婚することも出来ないのでしょうか。
なかなか出会えないような素敵な男性だったので凄く後悔して自分を責めてしまいます。

A 回答 (3件)

人生の長い道程には、節目節目で分岐点があります。


その分岐点で、どちらの方向へ行くか、判断しながら、人は生きています。

貴女の分岐点は、その男性に出会った頃で、仕事を取るか、恋愛を取るかの境目であったのでしょう。
でも、その時、仕事を選択したお陰で、今日があるのですから、その選択は間違っていなかったのでしょう。

その時失った、もう一つの選択肢、彼の事を思い出して後悔しても、時間は過ぎ去り、過去へ戻れません。
この3年間で、貴女が変わったように、彼の方も変わっているのではないですか。

もし、連絡が出来るのであれば、様子を伺っても良いかも知れませんが、思い出は思い出として仕舞って置いて、過去を振り向かずに、前を見て進んで行った方が良いのではないですか。
思い出は、心の奥深く仕舞っておけば、将来、貴重な宝物になりますよ。

25歳なら、これから、努力さえすれば、幾らでもチャンスはあるでしょう。
もっと、素敵な男性に出会って、幸せを掴むよう期待しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2017/08/06 12:33

「でも、恋愛にかまけていて、どうするのか必死になって一人で考えなければ自分のキャリアがダメになっていたかもしれません」


⇒なるほど、そうかもしれませんね。

「キャリアと恋愛どっちが大事だと思いますか?」
⇒それは一般論にはありません。
それぞれの人が自身で考えることですからね。

「このままキャリアを築くのに必死だったら結婚することも出来ないのでしょうか」
⇒それも、他人に聞くことではありませんね。
自分が結婚する気であれば、一日で婚姻届は出せるのですからね。

「なかなか出会えないような素敵な男性だったので凄く後悔して自分を責めてしまいます」
⇒過ぎ去ったそのことを考えることは、まったくの無駄です。
何万回責めても、何の役にもたちません。
何故ならば、元には戻らないからです。
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「恋愛」ってかまけないとできないものなんですかね。

。。

キャリアと恋愛を両立させればいいじゃないですか。

恋愛ってかまけるものでも依存するものでもないです。

あなたにエネルギーをくれるものです。

恋愛とキャリア、という点では両立可能ですし、両立すべきものですが、
(キャリアの邪魔になる恋愛は、それはただの恋愛ごっこ)
当時のあなたが気持ちに余裕がなくて、彼の好意を受け止められなかったのであれば、
それは仕方のないことです。
いわゆる「縁がなかった」としか言いようがないでしょう。

もしもまだ連絡が可能であれば、連絡してみたらどうですか。
それで振られたってバカにされたって、あなたは何一つ失うものなどないのですから。
まあせいぜい、プライドが一瞬だけ傷つくだけです。
そんなのいずれ治ります。

連絡できるならダメモトでしてみる、
連絡できる状況にないなら、縁がなかったと思って、
そこですれ違ってしまったのには、今後も人生にとって何らかの大事な意味があるんだと思って諦める。

そのどちらかじゃないでしょうか。
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