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先日、車の振動(特に信号などの停車中)
が大きかったので気になりました。

私が乗っている車はトヨタのヴィッツです。
型式はKSP-130です。

最も、この車、1,000ccですし、暑い夏の時期は
エアコンも使うのである程度の振動は仕方ないと
思っています。

そこでディーラーに持ち込んで
振動のチェックをして貰いました。

原因は、よく聞き取れなかったのですが
エンジンに入る吸気口内部が汚れ
空気が十分に取り込めず、不完全燃焼を
起こしたのが原因で振動が大きくなっている
という事でした。

ディーラーで点検して貰ってからは
振動は小さくなりました。

これを受け考えたのが、
エンジン内部や周辺を掃除する為
エンジン洗浄剤が販売されていますが
効果はあるのでしょうか?

もし効果があるのであれば
お勧めの洗浄剤を教えて頂けないでしょうか?

また時々聞くのが、ガソリン車にハイオクガソリンを
入れると、エンジンを綺麗にする効果があると
聞いた事がありましたが、本当に効果はあるのでしょうか?

人によってはガソリン車にハイオクガソリンを
入れても意味がないと発言されている方も
いらっしゃいますが、真偽はどうでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

エンジンオイル交換前に フラッシングオイルと言う洗浄剤を入れて エンジンを少し回して洗浄するものが 昔からあります。


これは、石油みたいなもので フラッシングオイルでエンジン内洗浄しても エンジン内部に フラッシングオイルが残るので 良くありません。

現状一番良い エンジン内部洗浄剤は、 SUNOCOのスピードフラッシュという 洗浄剤です。1本2000円位です。
通常のエンジンオイルに含まれる洗浄成分の高濃度なもので 石油系ではありません
オイル交換前に エンジンに入れて 30km程度走行することで エンジン内部にくまなく循環し 汚れを洗い溶かしてくれます。
入れて走ると エンジンが軽くく回る感じが体感できます。
多くの汚れが落ち オイルエレメントも汚れるので エンジンオイルとエレメント絵お必ず交換してください。

ついでに 燃料系ラインやスロットルバルブインジェクターノズルの洗浄も行ってから オイル交換をお薦めします。
ワコーズの フューエル1(1700円位)という 燃料系洗浄剤を ガソリン1/3位になったら ガススタへ行って フューエル1を 1本ガソリンタンへ入れてから ガソリンを満タンにします。この入れ方が 一番混ざります。
ガソリンパイプ内洗浄 インジェクション ノズルの洗浄が行われ ガソリン噴射も良くなるものです。 汚れが燃焼排出されるのでエンジンオイルも汚れるので
エンジンオイルの洗浄 1週間前とか ガソリン洗浄剤を施工しましょう。


エンジンと燃料系の洗浄で だいぶ調子は良くなると思いますが
新道の要因は、遠因より ミッションの方が怪しいのでは? ATF? CVTF?の交換、されてますか?
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物事を極端に考える人が多いですね。


何事も程々って考えた方が良いのでは?
何でも過度に綺麗にすれば良いって、極端過ぎますよ!
費用や手間を考えたら、車検とか12ヶ月点検で、チェックして汚れて居れば、手軽に掃除するだけで良いよ。
大衆車で日頃適当に使って居る車に、突然大枚を叩いて、何か行っても一過性の流行でしょ。(過ぎれば、忘れて元通り、元の木阿弥、無駄ですよ)
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質問文からは、スロットルボディの汚れだと思われます。


これが正しければ、ハイオクは全く効果がありません。

次に同じ現象が出たら、またディーラーで清掃してもらえば良いです。
クリーナーキャブなどを使って、自分で清掃する事も出来ますが。。

乗り方としては、短距離走行をしない、
一度エンジンをかけたら最低10kmは走行する。
出来るだけ渋滞を避ける。
などの乗り方をすると、再発が防げます。
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>効果はあるのでしょうか?



作業内容によりますが、ディーラーで出来る作業は知れていますので、あまり効果はありません。

>ガソリン車にハイオクガソリンを
>入れると、エンジンを綺麗にする効果があると
>聞いた事がありましたが、

ハイオクガソリンには、洗浄剤が入っているため、常にハイオクガソリンを使うと、
確実に効果があります。

>ガソリン車にハイオクガソリンを
>入れても意味がないと発言されている方も
> いらっしゃいますが

明確にメリットがあります。
日本車の場合、1977年以降に製造された全てのインジェクター車には
レギュラー仕様車でも、例外なくハイオクマップを持っていますので、
ハイオクを入れるとハイオク制御になり、トルクアップ、パワーアップ、レスポンスアップ、燃費アップ
が必ず発生しますので、価格以外は、何もかも良いことずくめです。
問題は、値段のもとが取れないことです。
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ハイオクの清浄剤、あれは清浄に保つ剤、です。


セイジョウザイ、センジョウザイ、よく似ていますね。
でも清浄剤と言いながら清浄効果というより汚れているところを清浄にする効果を期待している人もいるのは確かです。
昔のキャブレターにはガム質?と言われる茶色の硬化した油?が付着していました。あれを溶かすには有機溶剤、トルエンやMTB・・・を燃料に添加すればいくらか期待できます。
ハイオク、昔の戦闘機、日本ではハイオクガソリン入手できないため、水噴射と言ってキャブの手前に霧吹き状に水をを噴射したそうな、ガソリンの発火点を高くするのがハイオク、それがかなわないのでシリンダーの温度を下げた。
つまり、高圧縮により高性能を求めたエンジンには発火点の高いハイオクが必要なのです。
ハイオク自体がハイパフォーマンスではないはずです。
>エンジン内部や周辺を掃除する為
味噌もくそも一緒はありません、燃料系統内、吸排気系統内、エンジン内部でオイルが潤滑する部分、エンジン周辺?外部?、それぞれ全く異なる方法が必要です。
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エンジン洗浄剤を使うなら エンジンオイルのグレードを上げましょう。


オイル自身に洗浄成分が入ってるので 汚れを落とします。

ガソリンはオクタンカの問題で点火時期等も変わるので指定が一番です。

添加剤のモーターロイ  燃焼室の保護潤滑やバルブの密閉性を助け 燃費向上の製品もあった。
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