プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日からのガソリンについての質問にお答え下さり、ありがとうございました。おかげさまで、色々勉強でき、納得出来ない部分もありながらも理解はできました。

最後にいつものガソリンスタンド以外で給油しなければいけないときにスタンドの選び方について、気をつけている方がいらっしゃいましたら、どういう点に気をつけているかをお聞かせ頂ければ幸いです。

ちなみに私は見た目で、このスタンドは自分の車に合うというのを見分けることは出来ないので、事前に諸々を調べた上で、メーターの半分くらいになるように給油して貰います。この際に常用していますオクタン向上剤兼、洗浄剤を入れるのですが、いつもビンビンに調子が良いので車に合わない時は直ぐに分かります。毎回、知らないスタンドで入れる時は不安ですが、合うと分かった時は嬉しいと同時にホッとします。そして次に行く機会があったらハイオク満タン!にして貰います。

質問者からの補足コメント

  • ご心配ありがとうございます。ただ、私が使っているのは当然スタンドは勿論、普通には市販されていない特別なものですので、その点はご懸念に及びません。

    また、オイルも普通には出回っていない、何というかスペシャルブレンド?のちょっと引くくらいお値段がするものですので、大丈夫です。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/09 18:25
  • うーん・・・

    言い間違いはすいません。あと私の車は元からハイオク仕様でチューニングしたから、ハイオクになった訳ではないので。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/09 19:04

A 回答 (6件)

出光がいいかな、くらいには思っていますが根拠はとくにありません。




>車に合わない時は直ぐに分かります。

どういう症状がでるのかわかりませんが、ハイオクを給油したうえにオクタン向上剤を入れないと調子が悪くなるということは、カーボンがたまって圧縮が上がり過ぎているのとカーボンが着火源になって異常燃焼が起きている可能性があります。症状がわからないので推測の域をでませんが。
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この回答へのお礼

ありがとう

同じく出光、良いですよね。

オクタン向上剤というか汚れが継続利用によって無くなるというか、まあ市販されているものではないのですが、別にこれを使わないと調子が悪いんじゃなくて、調子良いです。あくまでプラスα要素です。書き方が悪くてすみません。

お礼日時:2023/02/12 23:12

GS選びですが、自分は価格が安くセルフで、自宅から遠くない


所を選んでいます。最近では燃料を入れるだけで整備は行わない
GSも増えています。ただパンク修理程度なら行って貰えますの
で、価格が安い、セルフである、自宅から近い、パンク修理程度
なら行っているGSを選ぶようにしています。

自分の車は燃料計がデジタルですから、メーターの棒が2本にな
ったら給油するようにしています。3千円もあれば満タンに近く
なりますし、2週間前後なら通常の走行で足りますから、そのよ
うにしています。

セルフ以外だと従業員が窓等を拭いてくれますが、油膜の原因に
なるのでセルフ以外では断っていました。セルフだと窓ふき等は
しませんから、安心して給油が出来ます。
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何処でも原則、同じですよ。


変なモノは入れなくて良いと思いますよ。
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洗浄剤(センキョウザイ)、清浄剤(セイジョウザイ)


読みのフリガナ見て気づきませんか、方や「ン」、も一方Hは「イ」ですね。
漢字は全く別の意味の漢字です。
ハイオクに添加されるのは清浄剤、完全燃焼させてシリンダー内を汚すことなく清浄を保つ・・・そういう添加剤です。
シリンダー内を洗浄する効果なんてありません、燃料の通路なら洗浄もあり得ますが。
ハイオク、とハイパフォーマンスは全く無関係。
ハイパフォーマンスエンジン(高出力エンジン)は大半が高圧縮高回転です。
この高圧縮で自己着火しない、発火点が高いのがハイオクなんです。
高圧縮エンジンでレギュラー(発火点が低い)を使うとノッキング、ひどいときは早期着火(デトネーション)で使いものなならないだけなんです。
で、その逆は、パフォーマンス(完全燃焼した時の発熱量)は同じなんです。
ハイオクは燃えにくいので火炎伝播速度が遅い。
したがってピストンが上死点をわずかに超える時点で、燃え広がって十分な圧力になるためには、点火時期は上死点前〇°(クランクの回転角)に設定されています、これがレギュラーよりわずかですが早くする必要があります(燃え広がるのが遅いので)。
それを調整せずにハイオクを使用すれば、ピストンが上死点を過ぎても、圧力が不十分でピストンに有効な力が加わりません。
もちろんノッキングなんか起こりようもありません。
ドライバーによっては、この状況のほうがベターと感じる人がいても不思議ではありません。
空燃比が薄いほう、より濃いめのほうが調子よく感じるのと同じなんです。
あなたの好きなようにして、自分が満足するだけで十分なんです。
最近の車はチョークもオートですね、気温センサー、酸素センサーもついています。
素人がいじり倒したエンジンでは、気温が異なるだけで調子がくるっても何の不思議もないのでは、上記センサー備えている車はコンピューターが自動調整するんでしょうけれど。
この回答への補足あり
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>この際に常用していますオクタン向上剤兼、洗浄剤を入れるのですが・・



ガソリンにはオクタン価という数値がありまして、オクタン価が高いほどノッキングが発生確率が低く、レギュラーでRON89以上、ハイオクがRON96以上と、JIS規格における基準が設けられており、各社シリンダー内の清浄剤や水抜き成分などもブレンドされています。
ガソリンのオクタン価は指数であり、添加剤を入れてもこれが向上することはありません。

スタンドで販売する洗浄剤などはコストが非常に低く、その分儲けが多いです。
最近の車は高性能で添加剤投入でコンディションが悪くなることがありますし、添加剤よりも重要なものはオイル交換で、純正オイル以外を入れますと性能は著しく低下することがあります。

また、ハイオク仕様でない車種にハイオクを入れても性能の向上にはほぼ寄与しません。

現在の国内メジャーであれば、どのスタンドでも遜色はありません。
この回答への補足あり
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出来れば同じブランドのところで給油することにしてます。


エネオスだったらエネオス、出光だったら出光といったように各会社でガソリンの輸入先や生成方法が若干異なるようです。
エンジンに対して同じ精度のガソリンを入れていった方がいいので注意するようにしてます。 ちょっとした差なんですけどね。
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この回答へのお礼

Thank you

なるほど、同じメーカーの物を入れ続けるというのは重要なことですね!僕はたまたま凄く調子が良くなったハイオクを販売していたのが出光だったので、以来ほぼ出光一筋を貫いています。出光が強くない県ではエネオスを入れることも極稀にありますが…

お礼日時:2023/02/09 18:28

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