自衛隊はなぜ支給された鉄砲で犯罪しない

米軍もです。沖縄米兵少女暴行事件を筆頭にいろいろ残虐事件がありますが銃殺事件はありません。自衛隊も強姦や放火や殺人はあってもその全てに銃が登場しません。自暴自棄になってむちゃくちゃやってると思われる事件でも鉄砲が出てきません。
鉄砲を犯罪に使うことが自衛隊法や米軍法で禁止されているのですか。なぜほかの法律は守らないのにその法律だけ厳格に守るのでしょう。

No.7 回答者： reppu1148 回答日時： 2017/09/22 10:11

小火器、弾薬は保管庫で厳重に保管され、訓練前に貸し出した数、訓練後の小火器の返却数、使用した弾薬と返却数を確認していますので、弾薬一発足りないだけで大騒ぎになり、訓練場まで探しに行きます、使用済み弾薬は回収した薬莢の数を数えれば判ります。

時々弾数が合わなくて探しに行ったという記事を新聞で見ます。

なので自衛隊も米軍も必要以外は持ち歩く事が出来無い様になっています。

警察は日常勤務で持つ様になっているので、規制に基づいた範囲で発砲は出来ますが、こちらも弾薬の数は厳重に管理されていますので横流しは出来ません、ご指摘の様に自殺は止めようが無いですね。

No.6 回答者： makocyan1 回答日時： 2017/09/22 10:01

基本的に弾は必要な時にだけ支給されるから。

当然訓練中だから個人行動もできないし、簡単に脱柵もできない。支給された弾薬は薬莢の数で必ずチェックされるので１発もちょろまかすことはできない。必然的に犯罪発生の確率は減ります。
　余談だけど「銃殺」じゃなくて「射殺」だからね。銃殺ってのは銃を用いた死刑のことだから。

No.5 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2017/09/22 09:13

基本　「やったら必ずバレる」ようになってる。

弾の数の報告や検査　銃の貸与返却の何重ものチェック　そして厳しい隊員相互の確認。
怪しいだけでも「注意反省」　何かおかしければ「違反罰則」　しかも「共同責任」

・・・うん　駐留米軍とは　エライ違いだ。
少なくとも自衛隊で隊として行動している者が　銃で犯罪をおかすのは難しい。
彼らの生活物資は国のものだから　部屋の清掃も部屋替えも　いつあるかわからない。
そしてチェックが厳しい。
中国みたいに上役に賄賂を渡せば見逃すって事も　上役が違えば全然声が届かなくなる。
・・・隠すのも難しいな。

むろんなくしたりすれば隊員全員で探すし　監督責任者　同部屋の者達の降格も範囲だし　誰かに渡すのも難しい。

隊の行動中は難しいが　除隊してヤクザから銃を買ってやるなら可能だろう。
まあ「訓練中に自殺」は可能だから　表には出ないけど「事故」でならあるだろうよ。

No.4 回答者： スリープ 回答日時： 2017/09/22 08:33

弾は支給されないから犯罪できない

No.3 回答者： Steamedbunmomigi 回答日時： 2017/09/22 07:55

使用する時に持ってるだけ・・

銃の保管庫と弾薬庫は別々の場所にあり　厳重に鍵が掛かっています・・

訓練の時以外で　入る事は不可能・・

No.2 回答者： ふたおだすき. 回答日時： 2017/09/22 07:55

シッカリ管理されてて持ち出すのが困難だからでしょ？

この回答へのお礼

警察官はトイレで拳銃で自殺しますよね
自衛隊が発砲済みのふりをして弾薬を埋めるか隠すかして持ち出す人がいないのは禁止されてるからですか

お礼日時：2017/09/22 07:57

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2017/09/22 07:48

だって手元にないもん

手元に無いものをどうやって使う？
強盗しに行くから使わせてと申告するか？

この回答へのお礼

手元にないのはあなたは自衛隊ではないからでしょう

お礼日時：2017/09/22 07:57