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中学二年生女子です!

小学五年生からノーコンタクト空手をやっています。

初めての試合は小学六年生でその時から今まで組手の試合で同じ人に当たっていて勝ったことがありません。

負け続けて辛い思いばっかしてるのに怖くて手を出せません。
体格は普通で相手と身長も変わりません。
なのに怖いです。
今回の試合で受験勉強もして行かないとダメなので辞めます。
今回は、勝ちたいです。
どうすればいいですか?

ちなみに私は茶帯で相手は黒帯で空手の中では、毎回10人以上の入賞者を出している強いチームです。

A 回答 (2件)

簡単に辞めるのに、でも勝ちたいんですか?


だったら、それに見合った努力をしなくてはいけません。
No1さんの言う事を実践してみると良いと思います。
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試合で相手に勝つには...


例えば受験勉強でも勉強という努力をしなくては、行きたい高校に合格する事はできないです。
同じくどんなスポーツでも、相手に勝つには、それだけの努力が要します。
そしてその努力に伴ってついて来るのがより大きな運なんですよね。

今回の試合というのは、今年中だとすると1ヶ月後~2ヶ月後ですかねぇ( ◠‿◠ )

より一流な格闘家は、
【小さな成功体験を一つ一つ体験して、そしてその小さながらの喜びをだんだんと積み重ねる事によって、「私は誰にも負けない!絶対勝てる!!」という大きな自信をもつ事で、
 最後の一番の大きな成功を体験し得る】というモチベーションコントロール術を身に付けているといいます。
 この事をセルフェフィカシー(自己効力感)の心理状況です。

つまり空手の練習以外の日常生活から、
例えば...
●毎朝6時頃に起きて、
●朝食は7時頃にして、
●学校では授業を今までより集中して、
●先生には挨拶して、
●16時頃には家に帰ってきて、
●18時から食事で、
●勉強を19時頃から集中して、
●空手の練習がある時は~までに行って、遅れずに空手に集中して...
●自主トレをやれる時間も曜日ごとに書きます。
●~時から風呂に入って
●11時30分頃に睡眠をすると細かくノートに書きます。
こういう風に規則正しく生活する事により、自分の心が充実してきます>^_^<
そしてそれらの朝6時に起きるとか...の細かい計画の1つ1つの体験をクリアーしていく内に、冷静かつ沈着なそして充実した心が生まれてきます。
これが好循環サイクル化する事により「私は誰にも負けない!絶対勝てる!!」の強い大きな心理状態になれます。
これもセルフェフィカシーなんですよね。

これは私だったらですけど、
しずーーーーーさんの得意技がありますかねぇ。得意技が無くてもこの技なら私は好きという思いがあれば、
自主トレの時に、その技(コンビネーション技)ばかり繰り返し、繰り返し、練習する事により
「この技は誰にも負けない、私の得意技だわ」という風に身に付けて下さい。
(ウォーミングアップ(始めの体操)とクールダウン(練習後の体操)はやって下さいね)
その技が勝ちの決め手になるんですよね。
そこには運も付いて来るからです。

瞬発力を付ける為に、その自主トレ中に、腕立て伏せをしたり、腹筋とか、スクワットをして瞬発力を同時につける事が、
これも1つ1つの成功体験のクリアーですね。

この一連の体験は実際に試合で勝っても、負けても、しずーーーーーさんの生涯かつてない貴重な体験になると思いますよ。
結果はどちらにせよ、十代のいい体験ができる事を陰ながら応援します(^。^)y-.。o00
※帯の色は全~然関係ないですよ(^◇^)
 強いか!弱いか!勝つか!負けるか!は、直接に関係してくるのはその人の努力のみです。と私は常にそう思います。
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