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「〇〇できますように」「〇〇したい」と言い続けるより、
「私は〇〇できる!」「私は〇〇できた!」と言い続ける方が叶いますか!?

A 回答 (7件)

私は〇〇できる!と、思っていた方がモチベーションが上がりますね。


言い続けて、叶うものではありませんが、言い続け、思い続け、それ以上に努力する事で叶うかもしれませんね^ - ^
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そんなことで簡単に自己実現できるなら・・誰も苦労はしませんよ。

(^^;)

基本的には、マズローなどが提唱した「自己実現理論」ですかね?
要約すれば、自己実現に至る過程を5つの欲求段階に別け、ステップアップのために適切な思考や行動をすれば、自己実現に至ると言うもの。

かなり有名なので、研究や応用も進んでますし、その結果、反論なども。
この理論が広まった初期の頃は、「強く願った方が良い」とされていましたが、最近では「強く願い過ぎるのも良くない」などとも言われます。
要は、自分の段階を正確に把握することと、次のステップに移行するのに適切な思考や行動が必要であって、おまけに個人差などもあるので、「これが正解」なんてのはなさそうです。

強いて言えば、高次の段階であればあるほど、強く具体的であることかな?
簡単に言えば、自己実現を「社会人としての成功者」とすれば、中学生より大学生の方が、その姿を思い浮かべやすいでしょ?
逆に、中学生くらいで具体的に思い描き過ぎると、実現性が低いと言うか・・。

社会人の中でも、新人と中堅では違うし、同じ中堅でも、エリートと出世が遅れ気味では違います。
エリートは、マズローの言う4段階の「承認欲求」までが、ソコソコ満たされた状態ですが、出世が遅れている人は、これが満たされておらず、第3段階の「帰属欲求」くらいまで。

では、この段階の違う2タイプの自己実現が、同じく「社長を目指す!」だとして。
出世が遅れている人が、いくら強く念じたところで、自己実現を達成する可能性は、エリートには及びませんし、むしろ現実とのギャップに苦しむことになるかと。

一方のエリートは、さほど強く念じなくても、少なくとも次の昇格くらいは、かなり具体的にイメージ出来るし、それを実現するため、実際にも具体的な行動もしているでしょう。

逆に言えば、次の段階がどれくらいリアルに思い描けるか?で、自分のステージが判るのかな?
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言い続けて叶うのなら、何だって言いますけどね。



本人がやるしかないのですよ。
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よくサイトとかにそう書いてありますよね。



ソースが用意できなくて申し訳ないのですが、
周りから「お前はデブだ」と言われていると、言われて無い人よりも太りやすくなると、科学的にも言われているようですよ。

まあ、叶うかどうかはそれぞれ?
「私は空を飛べる!」とかなら流石に叶わないし^^;
でも効果はあると思いますよ
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他力より、自己暗示の方が、可能性が高い。

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モチベーションの問題だと思います。

できた!とかできる!の方が前向きな言葉でモチベーションが上がるから、何かを取り組むときや目標を達成したいときは良いかもしれませんね。
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私は◯◯できる!いいですね(^^)

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