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10月3日からオンエアのこのCM、基本的には「ほっこり」といった路線を狙ったのでしょうが
わたしにはここで現れる職業従事者に対する職業蔑視にも感じ不快に思っています。

高いところから「知ってるよ・・・」 う~ん なんだかなあ 
自分より年上の男に対し偉そうに・・・と感じました。

企画したであろう広告代理店の人は結局、このような見方なのかな?

メーカーにも一視聴者の意見として意見を送りました。

こう感じた私の感覚はおかしいのでしょうか?

※40代以上の男性の意見を賜りたいものです。



コンビニ店員編


交通警備員編
https://www.youtube.com/watch?v=J8VSE1jsKOQ

A 回答 (17件中1~10件)

たしかに不快ですね 缶コーヒーはこういうくたびれた末端労働者が飲むしょうもない物ですっていう印象を与える誰も得しないくだらないCM

だと思います
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私はちょっと観点が違って、わざわざコンビニ店員という職業と警備員という職業を選んだところに、なんか悪意感じました。

「冴えない職業っていうと、まずこの職業だよね」みたいな。それをお金が動く華やかな世界のビジネスマンが作ったと思うと、いい気持ちはしないです。

綺麗なお姉さんがジャングルジムに上って勝手なこと言ってるのに関しては、特に不快ではないです。
こういう母性のある、なおかつ子供みたいな女性に、「いい妻」像を重ねるのは、男には多いと思います。これが本当にどこの者ともつかない女なら「偉そうに言うな」ってなるかもしれませんが、「家族」をイメージさせる距離感なのでそこまで「年上の男に対し偉そうに」とかは感じません。
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石田ゆり子は警備員の情緒洞察の心理的な象徴として登場していると感じますから、単に現実の言葉や動作で視るべき画像では無いと思いました。

コマーシャルはイメージ動画が多いとおもいます。メーカーの宣伝はその優しい気持ちをこのコーヒーで癒してあげる場面の設定なのでしょうね。
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ジャングルジムに乗っている石田ゆり子は、実際にそこにいるのではなくて「皆が思っている架空の設定」では?


要するに、誰にも見えないということです。
店の前を掃除している人に対する感謝と敬意を、皆に代わって「架空の彼女」が言ってるのであって、実際にそこで言っているわけではありません。
“知ってるよ・・・”というセリフがまさにそれを物語っていますね。
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コンビニの掃除も、警備員の笑顔も、プロとしてごく普通の当たり前のことなので


大変なことではありません。
なんだか違和感あります。

私は、管理職であればあるほど、率先して掃除をするべきであると思っています。
コンビニの方が、店長さんであれば嬉しいです。

彼らに感謝をするよりも、専業主婦に感謝をしたいです。
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この回答へのお礼

掃除する管理職や役員 中小零細企業・商店などをイメージしてしまいわたしは気が乗りません。
これまで若い時から自分の歩んできた道でそう感じるるのでしょうか。

お礼日時:2017/10/20 04:07

>わたしにはここで現れる職業従事者に対する職業蔑視にも感じ不快に思っています。


>いい年したおじさんが「清掃」というのに哀れ感を私は感じてしまいます。

あなたが職業蔑視をしているからそう感じるのでしょう。

>自分より年上の男に対し偉そうに・・・と感じました。

今の時代、年上も年下も男も女も関係なく対等なのです。

>こう感じた私の感覚はおかしいのでしょうか?

おかしくはないと思います。そう感じる人もこの世には存在するのでしょう。
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No.7です。



「コンビニ店員」篇のCM

「知ってるよ ひとに気づかれないようにしてるけど そこまでやるのって けっこうたいへんだよね ありがと おつかれさま」

対等の立場で言っていることばとは思えません。特に「ありがと」に上から目線を感じます。
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定年前ってホント格に差が出る。

引き際でくだらんプライドにしがみつかないようにしようと思うね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
意味が良くわからないご回答です。

お礼日時:2017/10/20 04:08

アラフィフ男性です。



たとえば、警備員は難しいですが、コンビニの清掃をしているのが「実はオーナーで、裕福」だったらどうでしょう。それでも上から目線に感じるでしょうか。

結局「上から目線」というのは「職業に貴賤があり、肉体労働を見下しているように見える」からではないでしょうか。

これが欧米などなら、最初から職業蔑視です。なぜなら、掃除や交通整理の仕事はブルーワーカーの仕事であり、昔は奴隷的労働だったもので「何もできない能力のない人がやる仕事」と言うコンセンサスがあるからです。だからそういう仕事をしていても「偉くない」しそれをことさら「あなたってすごいね(偉いね)、お疲れ様」というのは皮肉か、馬鹿にしているかのどちらかになるからです。

しかし、日本の場合一応社会的には「職業に貴賤はない」「どんな仕事も尊い」とされています。ただ、仕事によっては「やりがいを見いだせない」わけでそういう仕事が「清掃」や「警備員」だったわけでしょう。

そこに蔑視の感情があるか、と言われれば「基本的には無い、(やりがいについての)偏見はあるかもしれないが蔑視とまでは言えない」と私は考えます。
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>いい年したおじさんが「清掃」というのに哀れ感を私は感じてしまいます。


例えばボランティアで掃除していたとしても貴方はそのように思うのですか
了見の狭い人ですね。
自己主張垂れ流し同調意見を求めても何の意味もない。
結果貴方はその程度の人なんだ。器のちっさい人間だなあと感じた。
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