ちょっと先の未来クイズ第4問

耳たぶにピアスを開けようと思うんですが…
初めてなので、わからないことがあります。
①おすすめのピアッサーがあったら教えてください。
②よくお店に売ってあるような普通のピアスを付けたければ何ゲージで開けたらいいですか?
③ピアスを開けて約1ヶ月後に旅行の予定があるのですが、その時までにはかわいいピアスを付けられるくらいまでピアスホールは完成しますか?
良かったら教えてください。

A 回答 (5件)

1.ニードルがおすすめです。

ピアッサーだと皮膚を押しつぶす形でホールができるので、内部がぐちゃぐちゃになり安定まで時間がかかります。

ニードルはフリマアプリなどで3本セット¥300程度で売ってます。
普通の雑貨屋さん等には置いてません。
(また、必ず1つのピアス穴に1本使用。再利用はできませんので1度穴を開けたニードルは捨ててくださいね!)


2.雑貨屋さん等のピアスはだいたい18~20Gです。
ニードルも18か20Gにしたら良いと思いますよ。

3.1ヶ月でだいたい薄い膜ができますので、「旅行の時のみ」であれば付け替えても大丈夫かと思います。
膿む膿まないは体質や体調もありますのであくまで自己責任ですが…

ただし、日頃のケアはホットソーク(検索してくださいね)などをきちんと行って、付け替える時には軟膏(オロナインなど)をピアスと、耳たぶに塗ってから差し込んでください。かなり滑りが良くなり、穴の内部を傷付けずに済みます。


せっかく開けるのですから、ケアをしっかりして可愛いピアスをつけてくださいね。
お大事になさってください( ˆ ˆ )/
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ピアスに使う金属ですが、シルバーは絶対にNG!! NG!!で~す。


シルバーは錆(さ)びるから。直接皮膚と接触しているピアスですから、炎症を起こさない素材を是非。
リーズナブルに負担なく買えるのは、ステインレスピアスです。ステインレスの中でも、医療機器や器具に使用されている 「サージカルステインレス:Surgical Stainless」をお勧めします。
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40代男性ですが、今の時代に日本でも個人でピアス開けれるようになったんですね。



僕も27~36まで、左耳のみ小さな円形14kゴールドピアスをオシャレ感覚でつけていました。

僕の場合は、オーストラリア留学中にアクセサリーショップでショットガンを購入し、そこん専属店員に開けてもらいました。それがオーストラリアor 米国などでは普通ですね。

皮膚科の医師に開けてもらうという常識は無いようです。

日本だと僕の世代では、皮膚科の医師に開けてもらうが義務でした。確か、one 耳たぶ保険の有りで約5000円の自己負担でしたよ。

まあ、医者にしてもらうが一番安心&安全ですが、費用の方は高めです。
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3は無理でしょう


3か月ぐらいはあまり付け外ししないほうがいいので
病院で開けてもらうほうがいいかな
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初めてのピアッシングということですが、ピアッサーはお勧めしない方向でご案内します。



①個人的にはピアッサーはおススメしません。
 こちらの質問などにも多く見られますが、誰の目から見ても良い位置が分からなかったり、
 軽く力を入れるだけでピアッシングするピアッサー等は手元が狂いやすく、真っ直ぐに開けられなかった等、
 トラブルが多いからです。こちらで質問して開け直す人も居ますし…
 
 個人的には治癒の早さ、ピアスを着けるのに丁度良い位置に確実に開けてくれる、
 スタジオでニードルを使用してのピアッシングをお勧めします。
 ピアススタジオで開けると、位置がずれたり、左右対称にならなかったり等のトラブルがないので
 そちらをお勧めします。今後綺麗な位置で長くピアスを楽しむなら、それが最善の選択かと思います。
 また、ピアススタジオで開けると初めから石のついたピアスが選べます。
②お店で売っているピアスは大体が18G,20Gですので、それに合わせたサイズで開けると良いです
③ピアスは1ヶ月では安定(薄皮が張る程度)程度です。ピアスの着脱に慣れていないと
 ホールの内側を傷つけることになり、出血したり化膿したりする可能性が高いです。
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