アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

お世話になります。
googleの利用規約で気になったことがあり、ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

これまで、PCでGoogleのデジタルワークショップをうけていました。1つの章が終わると、gmailに案内が来ます。
空き時間を有効に使おうとスマホから、gmailにきた次の章へのリンクをタップすると、利用規約がでて、同意したら、googleのサービスが使えると言うのです。
「?」と思いながら利用規約を読んで行くと、気になる一文がありました。
電話の相手の番号、通話内容を取るというのです。
googleに通話をするためのサービスがあるのか確認はできていませんが、何のためにgoogleは通話内容まで取るのですか?
ネット上では、広告やサービスのためという情報もありますが、google自体が「そんなん無理」と言ってるそうで…。

gmail(アンドロイドですし)使ってる時点で、この規約にのっとってるわけなので、いまさら感もありますが、やっぱり気持ち悪いな、と。

そもそもなぜこのダイアログが出たのかもよくわかってませんが。

どなたかこのモヤモヤを解決してくださいませ。

「googleの利用規約」の質問画像

A 回答 (1件)

Googleには、プラス(+)という交流サイトも持っています。

そして、Googleは、アナリティクスという分析サイトも運営しています。
そこで、個人の交流関係図を構築し、分析に役立てるのです。質問者さんが、不安を感じるのは理解できますが。すでに、日本のPCは、買われた時点、もしくは、更新時に、全てのPCに監視ファイルが、入れられています。
不安でしたら、基本ソフトなどを、クリックして、セキュリティーをご覧ください。読み取りや書き込みができるのは、本人だけでは有りません。
故に、告知してくれる、Googleは、ある意味で親切と思いますよ。無許可で監視ファイルを入れるより、安心ですね。
また、ワークショップは、すべてを勉強するには、相当時間もかかりますが、知らないことや分析も教えてくれるので、ネットショップを運営するなら、便利と思います。
「googleの利用規約」の回答画像1
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この回答へのお礼

ご回答いただき、誠にありがとうございます。
>Googleは、アナリティクスという分析サイトも運営しています。
そこで、個人の交流関係図を構築し、分析に役立てるのです。

アナリティスクは、ネット情報だけだと思ってましたが、それ以外の電話内容まで取ってたんですね。そこまで潜りこまれてたなんて。
「分析無理」と言いつつ、取れるものは取っておこうということでしょうか。
それが知れただけでも、Googleの利用規約にちょっと納得できました。ようは、どこで何に使われているのかはっきりしないのが嫌なので。取られてることに、変わりはないのですが。ちなみに、まだ、利用規約に同意してないので、ワークショップは再開できないままです。

確かにPC買ったとき、使われて封を開けたら同意するって書いてました。最初怖くて、誰かに聞いた覚えがあります。開けて大丈夫なのかって(笑)。ネット社会にいたいなら、どこかしらの監視下に身を置け、ということですね。
サービスの代わりに個人情報と交換。
確かに、サービス(商品)を「売る側」であれば、ビッグデータも魅力的です。「買う側」はプライバシー問題ですが。

ただそこまで人と繋がってたいほどのサービスを求めてる人は、どれだけいるのだろうと思ってしまいます。

分かりやすくお答えいただき、本当にありがとうございました。

お礼日時:2018/02/12 23:26

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