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私の尊敬する先生は、テレビは滅多に見ることがなく、情報はラジオ(FM放送)と新聞ばかりでした。
聞くところによると、「ラジオ放送は音という情報しかないため、脳を活性化させる」
テレビを見るより、ラジオ放送を聞く方がいいですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ラジオと新聞で補完関係になりますか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/05/08 20:12

A 回答 (5件)

地デジ化以降、自宅ではテレビを見ずに、ラジオ(主にニッポン放送)ばかり聞いている者です。



もっとも、完全地デジ化の数年前から、見どころでCMに入るのが嫌になり、といって有料(ケーブル等)でテレビを見る気も起きず・・・
ということで、ラジオをメインで聞いていました。
今では、テレビは旅行先のホテルでBGM変わりに付けているくらいで、年間でも数時間ほどしか見ませんね。

車でもラジオばかり聞いていますが、往復の通勤時間(各1時間ほど)だけでも、大抵の新聞のトピックスくらいは知ることができるので、新聞を読んでいなくても、最低限の情勢くらいは知ることができます。

ラジオでは要点のみを話すことが多い(アナウンサーのみの場合)ので、興味を持った記事については新聞で詳しく読む、
または、新聞では事実だけをまとめた場合が多いですが、ラジオではコメンテーター等がツッコんだ解説をしてくれることもあるので、
「補完関係」と言えるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2018/05/10 16:20

阪神淡路大震災が発生したちょうどその日の朝は私は横浜市内でクルマを運転しており、カーラジオの速報で知りました。


まだ詳しい情報が入ってなかったのか、アナウンサーは『関西地方を中心に非常に強い地震があった模様です。』としかしゃべっていませんでした。

ウチに帰ってテレビを見るまでは被災地の状況がわからず、モヤモヤした日のことを思い出します。
まさか阪神高速神戸線が倒壊していたり阪急伊丹駅が崩落するなどの未曾有の大惨事になっていたとは夢にも思わず、帰阪が遅れたのはラジオのせいです。

百聞は一見にしかずといいますからね。
映像の伝達力は侮れないものですよ。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2018/05/08 22:24

ラジオは、伝達という点では、状態や状況を言葉の表現で表しますので、想像の世界ではあると思います。


脳は活性化するかもしれませんが、正しい状態や状況をしるのには、画面というものがリアルにインプットされる様に思います。
また、現実を知る事で、想像上の不安や恐怖、歓喜など、正しく判断できるでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

お礼日時:2018/05/08 20:11

私もそう思います。


家事をする時はラジオにしています。テレビだと手を止めて視る。ラジオだと掃除機、拭き掃除、片付け等していても耳から情報が入って来ますから頭で考えたり知らなかった事はあっ、そうだったのか?成る程~と
言う事が多々ありますね。手も動かしながら、頭で理解し考えたりするから良いと思いますね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2018/05/08 19:38

ラジオだと、耳以外は別の作業ができますからね。


自動車の運転中だと明確な判断がでていますね。
テレビを見ながら運転するのは犯罪です。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2018/05/08 19:38

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