死ぬのが怖いんです

恐らくタナトフォビアという死恐怖症です。
10歳くらいの時に初めていつか来る死への恐怖を抱き、考えないように過ごしてきたけど気づけば17歳になり。もう7年も経つんだ、死に近づいているんだと思うと怖くて仕方ないです。
死んだら、どうなるの？永遠に眠って話すことも誰とも会うことも出来なくなって、ずっと何も無い世界…が怖いです。でもそれは必ず来て、どんどんその時は近づいていて逃げることも出来ない…生まれる前のことも考えてみたりするのですが真っ暗闇の中から突然小さな私の記憶が生まれて、そこから…その真っ暗闇が怖い。 もちろん産まれる前は怖いなんて感覚なかったけどいまは怖いんです。
ここ１ヶ月こんなことばかり考えて、電車でも授業でも、体育祭やライブの途中でもよぎってきて辛いです、受験生なのに勉強も手がつきません。 電車の中だと年上の方ばかりでみんな死ぬの怖くないのかな？とさえ思います。帰って布団に入ってもこのことばかり考えてしまいついに今日は学校を休んでしまいました。考えなければいいのは分かっているけど取り憑かれたみたいに考えてしまいます。
親にも友達にも話せません。父には昔打ち明けたことがあるのですが眠ってるみたいだから怖がらなくていい、と言われました。その眠りが怖いんですけど…。
どうしたら克服できますか？切実に悩んでいます、御意見をお願いします。

質問者からの補足コメント

• 精神科行こうという選択肢は考えています、がまずこの悩みを親に話せません…

    補足日時：2018/09/21 13:00

No.13 回答者： shogoーhamade 回答日時： 2018/09/22 16:00

20歳までには半減します。

1種の思春期病です。

成るようにしか成らないと開き直りが１番だよ‼

死ななければ生きてますから安心してください。

No.12 回答者： 若竹 回答日時： 2018/09/21 22:51

私にも中学1年の頃そんなことがありました。

私は宗教に頼りました。新興宗教ではなく、日本古来の神道です。
神道をすすめるのではありませんが、宗教を学ぶというのは一つの手だと思います。

No.11 回答者： kyoromatsu 回答日時： 2018/09/21 17:36

いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識で解決することはできません

君はまだ未成年です。　ですので親が保護・庇護する全責任があるのですが
君がしっかり親と相談しないうちは、言わずもがな何ともならないでしょう。
堂々巡りで段々スパイラルダウンしていくだけです。

もっとも、言わないまでも、そういう子どもの悩む心情を
汲み取れずに今まで知らないでいた
親もいささか鈍感過ぎるがね

とにかく親または祖父母でも良い、しっかりと自分悩みを打ち明けて
善後策を講じて下さい。
もう素人の精神論をこんなところで集めていてもしょうがありません

心療内科なり精神科できちんと診療を受け、
自分の手で自分の首をキリキリ締め上げているような
呪縛から解放されることを祈ります。
問題解決のための入り口はそこしかありません


病院へ通う選択肢をもっていても病院代どうするの?
未成年であれば当然親も同行ということになりますよ

すぐ今夜でも話すことです　・・今日できないことが明日できるでしょうか
出来ないよ　明日できないことが明後日できるでしょうか　出来ないでしょう

そうずるずるやっているうちに病状はますます
悪く酷くなる可能性大となるよ　今夜勇気をもって話ましょう

No.10 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2018/09/21 17:10

今は自分のことだけを考えていればいい立場じゃないですか。

しかし結婚して家庭を持つと、家族のことを気に掛ける必要がありますよね。
その頃になると嘘みたいに死について考えないようになりますよ。
社会人としての責任、親としての責任が「死」よりウェイトを占めるようになるからです。
私もノストラダムスの大予言を知った後、しばらく世界の終わりが頭から離れず「死ぬのが怖いからもう死んでしまいたい」なんて訳が分からないことを周囲に漏らしていました。
しかし21世紀を迎える頃は仕事が超忙しくて、大予言のことなどすっかり忘れていました。
大丈夫、その内あなたも「そんなこともあったな」と思い出の1ページになりますから。

No.9 回答者： mofl 回答日時： 2018/09/21 13:49

再。

補足を見たけど、両親は精神科医じゃない。
両親にその悩みを話す必要は無い。
質問者、順番がみんな違うよ。

>今日は学校を休んでしまいました。
>考えなければいいのは分かっているけど取り憑かれたみたいに考えてしまいます。

現に学校を休んだんでしょ？
それ、親は知っているんでしょ？
なら親の心配を考えなさいよ。
あなたは親に心配をかけないようにしているつもりで心配かけているわけ。
「精神科に行くような、おかしな自分を見せたくない」
　　↓
「いい子でありたい」
かな？

「身体がどうもおかしい。
心配事が次々に出て動悸、めまい、夜も落ち着かない。
まさかとは思うけど、一度精神科に行って相談と診察を受けてみたい。
そうすれば気持ちが落ち着くと思う。
お願い。
でも、そんなにひどくないから心配はしないでね。」
くらいでいいでしょ。

悩みは医師だけに言えばいい。
診察のときは親に診察室から出てもらう。
あとで
「両親には内緒にしてください。」
は言えるでしょ。
質問者の悩みは医師とだけの共有、良くなればそれでいいわけ。
老後の死に怯えるより、目先の学業、就職、恋愛から結婚、これらの破綻が目前。
みんなは明日を生きるためにこちらにエネルギーを注ぐわけだ。
明日を自分で生きないと、明後日の死は質問者自身が呼び込むわけ。

質問者の病気と似たものがある。
摂食障害。
明日を考えられない。
こちらも罹患したら人生を捨てる。
まず治らない。
死よりまず生を見ること。
生きるのは質問者自身。

No.8 回答者： ojojo-jo 回答日時： 2018/09/21 13:09

親に話せないとのことですが、わたしは辛すぎて親に言うしかありませんでした。

それくらい切羽詰まったことがあります。
「心の相談室」もあるので電話してみるといいかと思います。地域によって名前がちがうかもしれませんが。無料で個人情報漏れることなく相談できますよ。

No.7 回答者： ojojo-jo 回答日時： 2018/09/21 12:40

毎日頑張って、やりたいことやって、努力して、泣いたり笑ったり、こんなんを乗り越えたり幸せを感じたり、

そうやって一生懸命生きた人は、死は怖くないと思いますよ。
「もう十分生きた。もうやり残したことは無い。」そう言って笑顔でいあの世にいけると思います。
今直面していないことを恐るのは、まだ現実味がわかないからかと思います。
例えば「すごく高い山に登る」と言われれば恐怖ですよね。
けど、それがどんな山か、どのくらいで山頂か、登ってるあいだはどんな景色で山頂には何が待ってるか、その山に登るには何が必要です何を買ったらいいか、どんな運動をしていればいいか、
そんなことを知っていき、準備がしっかりできてこそ山に登る時には怖くないんです。
準備ができていないことは怖いですし、知らないことは怖いんです。
どんな小さなことでもそうですよ。
準備ができてこそ怖くなくなるので、しっかり準備するのみです。
死に対しての準備は、後悔なく自分らしく生きること。
準備できていなければ怖いのは当たり前。準備もせず怖がってばかりなのはそれこそ何もできずに怖い死に向かうだけです。

それを踏まえた上で、生活に支障をきたしているとのことなので心療内科に行かれるのがいいと思います。
他の方のコメントにもありますが、病名を決めるのはお医者さんなので。あなたが決めることではないし、自分で病名決めて安心してたって仕方ないですよ。
悩んでいたいだけなら受診しなくてもいいですが、本当につらくて抜け出したいなら心療内科に行くしかないです。

No.6 回答者： cranegreen 回答日時： 2018/09/21 11:59

此処で泣き言を言えば逃れられるのか？

No.5 回答者： idonoyoko 回答日時： 2018/09/21 11:51

死んでも構成されていた物質はおよそ残ります。

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2018/09/21 11:47

なる様になる、心配するな　（一休禅師の遺言より）

この言葉をプラス思考の方で色々考える事です。