
子供が来週初めより1週間修学旅行の為、オーストラリア、シドニーへ行く予定です。
到着後〜3泊はボーラルへファームステイ予定なのですが、オーストラリアへは行った事が無い為、インターネット等で調べた所、ポーラル地区の気温がシドニーよりも低そうな為、服装に悩んでおります。
現在のシドニーは日本の10月中旬〜下旬ぐらいな感じに思うのですが、ボーラルはやはり寒そうなんでしょうか?
また、ボーラル泊での服装についてですが、上は半袖Tシャツ+長袖スウェット生地のジップアップパーカー、下はジーンズと考えており、寒ければパーカーの上にダウンベストを着用出来る様持たせる予定です。
ジャケット等も持たせた方が宜しいでしょうか?
残り3泊のシドニー観光では、日中は20度超えの様なので半袖、半ズボン等も持たせる予定です。
紫外線も気になる所ですが、日焼け止めは持たせた方が良いでしょうか?
是非ご教示宜しくお願いします。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
オーストラリアは、湿度が低いので、実際の気温よりも低く感じられます。
そして、一日の内に四季があると言われていますので、家を朝出た人は、オーバーコートで、昼出た人は半袖のTシャツに半ズボンで、街中ですれ違うような光景も見られます。
それと、日中でもシャワー(にわか雨)があると寒くなりますので、春とは言っても、日本から行くと寒さを感じるのではないでしょうか。
重ね着が出来るような準備をされているので大丈夫と思いますが、気持ち程、暖かめにしておいた方が良いと思います。
また、ボーラルは、シドニーより南寄りで、キャンベラへ行く途中にありますので、シドニーより、気温が2~3度前後低いのではないかと思います。
「地球の歩き方」のサイトが参考になると思います。
・シドニー:https://www.arukikata.co.jp/weather/AU/SYD/
・ボーラル:https://www.arukikata.co.jp/weather/AU/BWR/

No.3
- 回答日時:
すごい学校ですね。
修学旅行にオーストラリアですか。ところで、書かれていることを妻(イギリス人)に話したところ、「そんなこと日本人じゃ普通じゃないの」というので、よく聞いたら、妻が数年前、一時帰国でイギリス・ヒースローに到着したときに、日本の修学旅行集団に遭遇したとのことです。 生徒はもちん、教師も英語がまったく通じず、入国審査官と言葉が通じず、審査官は「なんて今日は悪運なんだと、顔を両手でおおい、うんざりした表情」と、入国審査場が人だらけになり、大勢の人が迷惑をこうむったようです。入国審査官は、簡単な英単語だけを使い、ジェスチャーで引率講師や生徒に指示していたといっていました。(でも、なかなか通じなかったようです)
わたしも妻と京都にいったことがありますが、宿泊先のホテルに、オーストラリアからの修学旅行生(高校生)が大量にいて、このときは妻は、すべて日本語で「彼らはオーストラリアからきた就学旅行の子供たち。 わたしがここで英語で話すと、質問攻めにされるので、英語は使えない。だから、わたしには英語で話さないで、日本語だけで話してください」と言われました。
まあ、ただ、わたしも彼らを見ていましたが、たいへん奇妙な目つきでした。 見るからに白人の女性が、日本語で話しているからです。 妻は、さすがにネイティヴなので、彼らが小声で会話している内容が全部完全にききとれるようで、内容をわたしに日本語で説明してくれました。
それはともかく、たぶん、オーストラリアは春のはずですから、それほど心配しなくてもよいと思います。
ただし、外国にいくと、誰もが胃腸を悪くします。(腹をくだします) 正露丸(これけっこう便利です)を持たせて、生水は飲まないようにお子さんにいってあげてください。 酔い止めや、頭痛薬や風邪薬など、外国にいくと、普通に手に入らないので、そういう基本的な家庭薬を少量持たせてあげたほうがよいです。
No.2
- 回答日時:
天気は日本気象協会のWebサイトtenki.jpや以下のようなお世界の天気情報を参照できるWEbサイトで確認できます。
特に後者は天気予報と昨年1年間と今年の昨日までの天気を日別に見ることが出来て便利です。
そして、各種観光情報サイト等で行かれる地域(行かれる街の近くの大きな街)の月別最高気温・最低気温をチェックし、日本でお住いの地域の同データと比較して「何月頃の天気に近いか」を把握されると服装選びの助けになります。
http://www.accuweather.com/
なお、ご存知とは思いますが旅の服装の基本は調整がしやすい「重ね着」です。
風を通さない上着(薄手のウィンド・ブレカーやカッパの上着でも可)と少し厚手のトレーナーなどがあれば何時間も屋外に立っているような事が無い限り十分対応できます。
なお、湿度が低ければ30度程度あっても長袖・長ズボンで十分行動可能です。汗が流れるのは湿度が高く蒸発しないから。湿度が低い場合は逆に肌を隠した方がしのぎやすいことが多いです。そういうことも知っておかれるとよいでしょう。
ちなみに白人の方は総じて体質的に寒さに強く(暑さに弱い)、日本人は長袖・長ズボンでないと寒い天気でも平気で半袖Tシャツ1枚+半ズボンで行動していたりします。
朝は息が白くなるような気温でも平気でホテルの部屋の窓を開けて寝ていたりとか。
なので、そういった服装をした写真だけを参考にして衣類を決めるのは危険な場合がありますのでご注意ください。(^^;
参考まで。
No.1
- 回答日時:
こちらよりも乾燥しているため
幾分涼しく感じるかもしれません。
ウインドブレーカーみたいなものが1枚あると便利です。
オーストラリアは日差しが強いので日焼け止めは必須
出来ればサングラスもあったほうがいいです。帽子もですね。
暑いからと言って油断して半ズボンで歩くと
足が焼けて痛くて・・・なんていうこともあり得なくはないです。
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皆さまアドバイスを本当に有難うございます!
とても助かります。
日本と同じく四季があると聞いていましたので、
今時期の日本とあまり大差無いであろうと考えていましたが、湿度が違うのですね!
ボーラルでは少し気温が下がるとの事ですので、対応出来る様、やはり上着を持たせる様に致します。
この度は本当に有難うございました。