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イタリア人ジョーイエローはDA PUMPがUSAをカバーしてロイヤリティーで大儲け?
バブル崩壊前夜パラパラでUSA踊った!懐かしかー

質問者からの補足コメント

  • ジョーイエローはめちゃくちゃアメリカ嫌いだwww.そだねー

      補足日時:2018/12/29 15:31

A 回答 (3件)

ジョーイエローなんて英語はおろか本国イタリアのwikiすらないほど無名ですし、音楽作ってるわけでもないのでロイヤリティなんて入ってこないです。



入ってくるのはまず作曲家・編曲家。ユーロビートなんてほぼ全て、東欧とかの企画物無名ミュージシャンが作って、低コストで日本人相手に小銭稼いでるジャンルだから、彼等には「ユーロビートの日本バブルが起きていた昔と同様に」日本からの臨時収入になっただけでしょう。
大体ユーロビート自体、ヨーロッパの音楽産業の中心である英国・独・スウェーデンなんかで全くノータッチであることからもおわかりのように、ヨーロッパでは全然主流ではないですから。アメリカなんてもっとマイナージャンル。
そう考えれば、ユーロビートのカバーが日本でヒットしたなんて全然「異例」と言える程のことではないです。

カバーの作詞家は当然日本人でしょうが、ここにも当然お金は行ってるでしょうね。
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そんなことより歌詞のおかしさに気づけよ

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この回答へのお礼

歌詞もおかしい。そだねー

お礼日時:2018/12/29 15:20

あぁあの曲誰かのカバーだったんですね


どうりで
日本人が「かもんべいびーあめりかー」なんておかしいと思ってたんですよね
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この回答へのお礼

あの曲の振り付けがパラパラて古すぎて解んねーかな?
たぶん1990年代後半かな~

お礼日時:2018/12/29 11:36

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