プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昔、dsのR4というマジコンが流行ったと思うのですが、なぜ流行ったのでしょうか。

その当時私は小学低学年で、周りの子たちもdsを当たり前のように持っており、自分も持っていたのですが、一つのソフトで2つ以上のソフトが遊べるものがあるとか、無料でゲームができるとか、お父さんがパソコンでネットから入れてくれた、またはそれは違法だなどの会話を友達や、上級生が話していたのを思い出しました。(今考えるとどれもアウトなことだと思いますが、)当時の私は、そのようなものは持っておらず、親に買ってもらった発売されたばかりのどうぶつの森に夢中でしたが(笑)

前置きが長くなりましたが、そんなことを鮮明に思い出して、それがマジコンだったということがわかり、なぜそんなかなりアウトのものが、流行ったのか、疑問です。当時、マジコンはそんなに手に入りやすかったのでしょうか?近くの電気屋なんかで、普通に置いてあるような存在だったのでしょうか?それともやはりネットで買うことしかできなかったのでしょうか。
私の幼い記憶の片隅にあったものですから、当時の状況など詳しく知りたいです。

A 回答 (3件)

>なぜ流行ったのでしょうか。


インターネットが十分に普及していたというのが大きいのだと思います
ファミコンの頃のようにコピー元のソフトを自分で用意する必要がなくなったし
マジコンの情報も容易に入手できるようになった
ネットランナーなどインターネットの裏情報を扱う雑誌が出ていてそちらでも情報が入手出来ました

>マジコンはそんなに手に入りやすかったのでしょうか?
量販店とかゲームショップでは売ってませんでしたが秋葉原のジャンク通りとかのお店で売ってました
問題視される前は割と堂々と売られてましたよ
    • good
    • 2

ネットでも売られてましたね。


中身にゲームソフトは入ってません。

自分で海外のサイトから欲しいソフトダウンロードしてきて、マジコンの中に入れるのです。

15個ぐらい(?)はソフトが入るし、飽きたら中身を入れ換えることができるので、マジコンさえあればソフトは一本も買わずにありとあらゆるソフトが無料で遊べたのです。

任天堂がマジコン使えなくするようアップデートすると、それを破るためのソフトやパッチがネットでばらまかれ、いたちごっこしてましたよ。
    • good
    • 0

どこでも売ってるって訳ではなく、秋葉原や大阪の日本橋の怪しい店とか、通販でコソーリと売られていた…らしい。


 任天堂が輸入業者を相手に訴訟を起こし約1億円の賠償金が確定したのを機に表向きの販売はなくなったが、今でもコソーリ売られている…らしい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!