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ビートルズさんがステレオ録音に力を入れ出したのは、いつ頃でしょうか?回答をお願いします、

A 回答 (4件)

『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』ではすべてのモノラルのミックスにメンバーが立ち会ってますが、その後のステレオのミックスには立ち会ってないし、かけた日数も短かったようです。


https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_in_Mon …

次の『マジカル・ミステリー・ツアー』は当時はイギリスではEP、アメリカではアルバムで発売。アメリカでの発売日に間に合わせるためステレオ・バージョンのない曲はモノラルを疑似ステレオ化したりして済ましている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B8 …

次のいわゆるホワイト・アルバム、こちらもイギリスではモノラル盤とステレオ盤が発売されており、両者のミキシングが違う曲が多いとか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB …

次の『イエロー・サブマリン』は劇場用アニメーション映画のサントラアルバム。これはイギリスでビートルズのモノラル盤が発売された最後のアルバム。モノラル盤は基本的にステレオのマスターをそのままモノラルにしただけだとか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8 …

次の『アビイ・ロード』、その次のラスト・アルバム『レット・イット・ビー』はステレオ盤のみ発売。ただし、『レット・イット・ビー』は『アビイ・ロード』の前に頓挫したアルバム企画の音源をフィル・スペクターに丸投げしてアルバムの形にさせ、ビートルズ解散後に出たアルバム(2003年には『レット・イット・ビー...ネイキッド』がリリース)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%93 …
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83 …
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83 …

ということは、『イエロー・サブマリン』からステレオに力を入れたのかなと推測されます。
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私の義祖父(80)に因ると、


ステレオレコードと再生装置(プレーヤー)が富裕層の家庭に普及しだしたのは、1961年頃からだそうです、
ビートルズの結成が60年、レコードが出たのは62年とか、
なので、
最初からステレオEP盤ではないかと言うとります、

丁度その頃は、「ブラザーズフォー」と言うアメリカのグループが唄う<グリーンフィールズ>のタイトルをプレーヤーで聞くのがステイタスだったとも、
ビートルズなんかは当事お呼びでは無かったそうです、

そう言うご家庭での評判は、
『柄の悪い訳の判らん音楽家』で定評だったそうです、

義祖父からの受け売りですが、
博物館みたいな人です、丁度大学を卒業した頃ですね、

「昔の事は任さんかえ」で。
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Yellow SubmarineとLet It BeとAbbey Roadはステレオでしか出ていない。



ということで、アルバムで言うならYellow Submarine(1969)からかな・・・って思います。
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1980

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