【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

 来年2月から海外へ出張します。

 第一印象はどこでも大事なので、日本にいるうちにカラー診断を受けたいのですが、もっと痩せてきれいになってからのほうがいいのかな、と思ってなかなか行く決意ができません。
 
 カラーコーディネート診断を受けるにあたって、やはり、痩せてきれいになったほうがメリットはあるんでしょうか?それとも、変わらないと思いますか?
 
(私の考えているコーディネーター事務所は、地方にあるのですが、一日がかりで3万円前後で、トータルコーディネートしてくれるところです。友人からの口コミですので、信頼はできそうだな、と思っています。髪型・髪のカラー、アクセサリーなどなど、全身コーディネートなので、どうせ服も選んでくれるんだったら、痩せてきれいになって似合う服の幅を広げたほうが、同じお金を払うのだったら得かなぁ、と考えました。)

 また、東京都内、東京都周辺、札幌市内で、評判のいいカラーコーディネーターさんがいたら教えてください。
 
 レスは必ず全て、感謝の気持ちをこめて、隅々目を通します。
 よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんばんは。



過去に二度ほど、カラー診断を受けたことがあります。

一度目は、カラーコーディネートの学校でのモデル(?)というか、生身の見本として。(無料でした。)
二度目は、単発のカラーコーディネートの講座で。(勤務先が契約していたカルチャースクールだったので、確か一時間程度で料金は千五百円くらいでした。)

「春・夏・秋・冬」とタイプ別に分け、似合う服の色や、アクセサリー・髪の色などをアドバイスしてくれましたが、一度目と二度目では、全然別の季節を言われました・・・。

ですから、たとえ一日がかりでも、三万円も支払うのはちょっともったいないなあ・・・、と私は思います。
その三万円は、ほかのことに使ったほうがいいかも。

それと、痩せているとかいないとかは、あんまり関係ないですよ。
化粧を完全に落としたすっぴんの状態で、色布を合わせるだけですから。

あんまり参考にならなくて、ごめんなさいね。
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この回答へのお礼

 kanokochanさんこんばんは。
 ぜんぜん別の季節で診断されたなんて、困りますね。。
 
 すっぴんで診断をうけるんですね!!かんがえてみれば当然ですね。でも、驚いてしまいました。すっぴんにはできるだけなりたくないな。

 どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/12/21 18:29

私の経験から申し上げますと、


カラーコーディネート診断を受ける意味と必要は
無いと考えます。

結局はセンスの問題なのです。

おしゃれな人や雑誌を良く見て研究したほうが
早いですね。

また、そのカラーコーディネートの人が
色のセンスは良いけど、服のセンスがあなたと
合っていないと意味がありません。
自分の好みに合わない、納得できない格好を
似合うと言ってコーディネートされるのが
関の山です。

カラーコーディネートの人は
カラーの事は専門家ですが、ファッションに関しては
専門家とは言えません。

カラーコーディネートと言うとカッコいいのですが
ファッション業界では全く相手にされていません。

何年か前に会社の研修でカラーの先生の話を聞きましたが、「カラーの事は分かってても、センスが無ければ意味が無い」と言うことを逆に学んでしまいました。

センスの良い人=カラーコーディネートできている。は
成り立ちますが、
その逆は成り立たないと言うことです。

要はセンスです。センスを磨くことです。

ファッション雑誌やお店の店員さん、
おしゃれな人なんかをよく研究することが
重要です。

カラーを否定してしまう意見を書いてしまいましたが
これが私の正直な考えです。

この回答への補足

 ちょっと補足です。pekopon007さんはすごくファッションに詳しいのですね。過去のお答えも拝見させていただきました。
 どれも、参考にさせていただきました。
 オークションよく利用します。オークションでの偽物に気をつけるためには、私のような素人にはやはり直で購入することしかないのかな、って思いました。。
 
 センスを磨くには、考えているだけじゃなく、髪型も服装も、何事も試してみるのが一番なのでしょうかね?
 試してみたあと、独りよがりにならないためには、人からの評判をとりいれることがいいのでしょうね。

 
 

補足日時:2004/12/20 22:31
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この回答へのお礼

pekopon007さま、こんにちは。
 
 pekopon007さんと同じことを、カラーコーディネーターさん自身が言っていました:
「センスがなければ人を納得させられない、意味がない」と。
 そのものずばり、ですね。

 確かに、自分の好みにあってないファッションを提案されても、抵抗がありますね。。

>カラーコーディネートと言うとカッコいいのですが
ファッション業界では全く相手にされていません。

 そうなのですか。。カラーコーディネートの本を読むと、必ずといっていいほど同じこと(春・夏・秋・冬タイプにまず大別し、次にそれぞれのテーマカラーごとに「ゴージャス」「カジュアル」「ロマンティック」などというイメージワードでそれぞれのワードロープを提案している。)が書いてあります。ファッションを企画するときも、これを念頭においているのかなぁ、なんて。。。でも、そんなことにとらわれていたら、斬新なファッション、新しい流行なんて、生まれないですね。。

>ファッション雑誌やお店の店員さん、
おしゃれな人なんかをよく研究することが
重要です。

 「よく研究する」こと、ですね。
 ただただ眺めていてもだめなんですね。。
 注意して観察して、街中でおしゃれな人を見かけたら、この人のどこがおしゃれなのか、注意してみたいと思います。

 想定していたアドバイスとはまったく逆方向のアドバイスでしたが、参考になりました。
 正直なご意見を、まことにありがとうございました。 

お礼日時:2004/12/20 22:21

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