電子書籍の厳選無料作品が豊富!

女性は性風俗を嫌います。特にパートナーが行ったら少なくとも喜ぶ人はいません。怒るか悲しむか。ですがではなぜその性風俗で働く女性がいるのでしょうか?生理的に嫌うのではあればまずどんな事情があれどそこで働かないですよね?本当は嫌いではないのでは?

A 回答 (6件)

戸籍がなくて、小学校もいってないので、読み書きができない。


親の虐待に耐えかねて、家出をして居所を知られたくない。
組員の愛人だったが、失踪してきた。
芸大出身のバイオリニストだったが、覚せい剤で輝かしい人生が終わってしまった。
自分が出あった悲しい娘たちでした。
女が生きて行くための選択はそこぐらいしか残ってないんでしょう。
    • good
    • 1

>性風俗で働く女性がいるのでしょうか?


普通の女性が、1日で3万稼げるのは風俗だけでしょ。
まあ、容姿によりけりで、5千円から5万円でしょう。

仕事なので、デブ、変態、はげ、に触られても我慢してるのです。
デブ、変態、はげ、は、金の力で、女を買うわけです。

中には普通にHさせてくれる彼女がいても、有料サービスはプロなので
神対応が望めるため、行かずにはいられない殿方もいらっしゃいます。
    • good
    • 0

男だって、彼女いるいないに関わらず、普通に風俗を利用する男もいれば、全く利用しない男もいます。

女性だって様々です。
    • good
    • 1

別に矛盾していないでしょ。



女性の本質のひとつは「男性に性の提供をして、その代りに利益を得る」というものです。

その利益は本質的に「男性の力による自分と自分が産んだ子供の保護」「男性の経済力による自分と自分が産んだ子供の生活の維持」それに「男性の精を受けることによって、子供を得ること」です。


なぜ女性が「パートナーが性風俗に行ったら怒るか悲しむ」かというと、それは「本来自分が独占できるはずの男性の経済力をほかの女に搾取されてしまう」からです。だから「私と言うものが有りながら、なぜ性風俗に行くのか!」と怒るわけです。

パートナーではない男性が性風俗を利用することに否定的なのは、それを肯定すると「自分が独占できる男が居ても、他の女に利益が漏れてもよい(浮気してもよい)と勘違いされるから」ということと「性風俗を利用する男は、たとえパートナーシップを取っている女性がいても、それを無視して性風俗に利益を還元するかもしれないから」です。

逆をいえば女性は「性を提供するのに何を得たいか?」という個人の価値観によって「パートナ―の男性だけに提供する」タイプなのか「金銭を得られるなら不特定多数に提供してもよい」と考えるかという違いで、性風俗に従事するかどうかが決まる、といえます。

当然に性風俗で働いている女性でも、自分のパートナーが「別の性風俗女性に利益を与えている」なら怒るでしょうし、それは性風俗に限らず、キャバクラなどの「性の提供を伴わないが、かなりの利益を男性が提供してしまうサービス業」でも同じです。
    • good
    • 1

私の友人は壮絶なる家庭環境で育ち、親の借金を返済するために風俗で働いていましたよ。


友人は嫌だけど借金を返済していくため、生活するためのは仕方ないと言っていました。
好きでもない男性と体を合わせることは苦痛といって泣いていました。
その友人はもう足を洗っていますが、仕方のない事情がある人も少なからずいると思うので、
本当は嫌いではないというのは少々違うと私は思いました。
    • good
    • 0

嫌いでは続かないでしょうね…


究極の接待ですね…

普通の感覚では理解出来ませんね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A