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以下のような花札の遊び方をご存知の方お願いします。

2人でやる場合は場に8枚手に10枚、最後は山に余りがでます。
3人でやる場合は場に6枚手に7枚、山は残らず終わります。

大役として四光、五光(雨四光)、六光(五光+梅の大札)、7~10短(柳の短冊含む)。

他に役として
猪鹿蝶 鉄砲(花見と月見) 花見 月見 松桐坊(松と桐と薄の大札) 
おおざん(松梅桜の大札) こざん(松梅桜の短冊) 赤短 青短 

松 梅 桜 藤 薄 椛 桐は4枚揃うとシマ。
柳が四枚はニゾロという。
小野道風はガジと言ってどの札をも奪ういことができる。

開始時点の手の札が全てカスなら手ガラスと宣言して手を相手に見せる。
開始時点で手の札の合計点が20点以下なら配りなおし。

大札50点 短冊10点 カス0点 その他の札20点

あまり詳しく書いても長くなりますのでおおざっぱに書かせて頂きました。
文字ではわかりにくいかも知れませんが、このようなやり方をご存知の方
これについて詳しい事をお教え下さい。
(いつごろ、どこで発祥した等)
「こいこい」の変形ではあるのですが。

A 回答 (1件)

このテの遊びは、地域によって微妙に変わったりしますので、どれが正しいとか、どこが発祥とかは歴史的な資料を知る人間でないとわからないのでは・・・。



自分が親から教わったものでは、
(相当昔で、はっきり覚えていませんが)
■存在しない
六光、松桐坊、おおざん
開始時点での行動(両方とも)

■異なる
その他の札20点
→ 赤豆(猪)等、役に関するもののみ。青豆(鳥)、菖蒲等は10点
(同じ地域でも人によっては、20点札なしというのも。)

■こちらにしかない
終了時点で、50点未満の場合、勝負を流すことが出来る
(同じ地域でも人によっては、大札なしの場合、流せるというルールだったという人も。)
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この回答へのお礼

そうなんですよ、もう人によって様々な遊び方があるんですよね。
忘れてました、そうですそうです終了時で50点未満の場合は
流せました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/24 14:05

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