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ブルーハーツの終わらない歌、という曲で歌詞に「キチガイ」という単語があり、後に放送禁止用語ということで歌詞が伏せられるようになりました
ライブでは規制後もキチガイの部分はハッキリ歌ってますか。


しかし、曲の歌詞まで規制する必要あるんでしょうか。
バラエティ番組でスタジオの芸能人が「キチガイ」と発言するのは意味が違うと思います
あくまでも芸術の一環です。
比べるのも変だと思いますが有名画家の裸の女性の絵が卑猥だ、教育に悪いなどと喚いてるのと変わらないと思いますが。

A 回答 (2件)

放送禁止って法律で何か定まっているのではなくて各メディアの自主規制ですからね。



歌詞カードで伏せられているのだとしたら、それは放送は関係無いですね。レコード会社の判断です。
テレビ放送ほどではなくても公開されるものですから、制作や配給会社がリスクを避けようとするのは当然でしょう。
レコード会社にとって楽曲はアートではなくて商品なんですよ。

そのように歌詞を隠したり改変されたりしたアーティストは複数知っていますが、私の知る限りはライブでは元の歌詞を歌っています。
放送禁止や歌詞の改変どころか制作したレコードそのものが発売中止になり続けた人もいますが、ライブでは歌われるし自主制作で盤は発売されたりします。
で、作品は守られるわけです。
ブルーハーツがどうであったかは知りませんけどね。
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蝋人形の館では「狂った」老人が、「謎の」老人に変えさせられた


自分達が個人でやってる分には構いません
放送禁止なのですから放送の時ですね
放送にはスポンサーがいます
学習塾がスポンサーの番組で、出演者がキチガイを乱発したら、それは芸術がどうこうの問題ではない
お金をもらって、出演しているのです
言いたければ自分達だけの時にいくらでも芸術すればいい
名古屋の展示会と同じですね
愛知県知事は、狂った老人だと、私は思いますよ
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