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アーモンドアイという馬が挑戦するようです。

今までも、出来そうでどの馬も達成できてないですね。

A 回答 (3件)

グレード制導入前は五大クラシック競争と言って、皐月、ダービー、菊花、桜花、オークスという三歳馬クラシックに、春秋天皇賞(どちらも距離3,200メートル)、有馬記念を加えたて八大クラシック競争、これしかなかったのです。

故にこれらの勝利馬はクラシックホースとして、その価値たるや現在のG1ホースなどとは比べものにならないほどの威光を携えていたものです。
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この回答へのお礼

やけに少なかったんですね。
秋華賞もないし・・・

今は距離が細分化されすぎているんですかね。
それはそれで、距離適性とかを見極めて予想する
楽しみもあるのですが。
それに応じて、その距離の最強場を決めるG1も。

ありがとうございます。

お礼日時:2020/10/30 18:01

昔と違って今はG1レースの数が飛躍的に増えていますし、海外競馬挑戦という選択肢もありますので、俄かに昔より優れているとは言い難いのですが、牝馬であることを考慮すれば、二度と出るか出ないかというレベルの名馬とは言えます。

また現在のレース体系に置き換えた場合、この偉業を達成していたであろう競走馬に、セントライト、シンザン、タケシバオーなどがいます。
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この回答へのお礼

最近でも、知る限りでは大阪杯とか、
牝馬のマイルカップ?とかがG1になりましたね。

ファインモーションとかも、恐ろしい逃げ牝馬だと
思いましたが、なかなか勝ちきれなかったところを見ると、
たしかにアーモンドアイは稀代の名馬かもしれません。

ありがとうございました。

お礼日時:2020/10/30 17:45

はい。

かなりの偉業です。
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この回答へのお礼

歴代の最強馬が成し遂げられなかったこと
ですからね。

ありがとうございました。

お礼日時:2020/10/30 17:29

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