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天皇賞(秋)が中距離レース体系充実の為に3200→2000
エイザベス女王杯が秋華賞創設に絡んで2400→2200
ジャパンカップダートが競馬場変更に伴い2100→1800

上記以外で距離が変更になったG1レースは何かありますか。
ただし、競馬場の改修工事などで代替競馬になり一度だけ変更になって
翌年以降元の距離に戻った場合以外でお願いします。

A 回答 (4件)

交流重賞が始まった1995年以降のダートグレードレースで言うと……



東京大賞典が、1997年まで2800Mだったのが、2000Mに短縮。
川崎記念が、1998年まで2000Mだったのが、99年から2100Mに延長、というのがあります。

統一G1という表記になったのが1997年4月から、なので、どちらも統一G1になった第1回と、第2回以降が、距離変更されたG1レースに該当すると思います。
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ちょっと違うかもしれませんが、高松宮記念がもともとはG2で2000だったのが、G1への格上げとともに1200に変わっています。



エリザベス女王杯は出走できる年齢も変わってますし、ジャパンカップダートは開催日ごと移動してますから、純粋に「距離だけ」変更と言えるのは天皇賞(秋)くらいではないでしょうか?
まあ、天皇賞も一度勝った馬は出れないルールがなくなったりはしてますから、最初の形態をずっと整えているとはいえないですけどね。
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JBCは持ち回り制度なので毎年のように変わってます・・・なんていうのは置いといて。



ちなみに開催時期に変更のないG?は秋天、マイルCS、JC、有馬のみだと記憶しています。
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1984年のグレード制施行後は質問者さんあげた3つだけのようです。



グレード制施行前だと、
安田記念1600→1800→1600
朝日杯3歳S(朝日杯FSの前身)1100→1200→1600
宝塚記念1800→2000→2200
皐月賞1850→1800→2000→1950→2000
有馬記念2600→2500
があります。
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