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誹謗中傷の罪悪感について。

とある漫画アプリで、その漫画を読んでいたのですが、登場人物の言動で、少し非常識ではないか?と思う箇所がありました。

同じことを感じている読者はいないかな、とコメント欄を見たところ私と同じ所に疑問を抱いている人がいたので私はそのコメントにいいねをし、また「この漫画あんまりなぁ」とコメントを投稿しました。

それを後悔しています。漫画は書くのがすごく難しいですよね?作者を踏みにじったのではと罪悪感があります。

ただ、その漫画アプリは数年前に無くなっており、その漫画も私のコメントなども消えている状態です。

こんな事もう二度としません。当然ですが。私はこれからどうすれば良いのでしょうか。

A 回答 (1件)

>こんな事もう二度としません。

当然ですが。私はこれからどうすれば良いのでしょうか。

 質問者さんの書き込みは誹謗中傷というほどでもないですし、済んだことは仕方がないのですが、「二度としません」という結論どおり、ネットに書いてあることについて、またそれ以外のことについても「悪く言わない」「悪口は言わない」「良いことを見つけてほめる」ということを心がければよいと思います。
 悪く書いたり・言ったりすると、そのあとずっと嫌な気持ちを引きずるので精神衛生上もよくありません。その気持ちの悪さを経験したのですから、それを活かしていけばよいと思います。
 世の中には本名がバレないことを良いことに、誹謗中傷を自分の気軽なウサ晴らしにして、相手の心の傷に気がつかない人がいますが、相手の心には自殺するほどの傷がついているのですから、気軽な悪口をあなどるべきではありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございました。反省して、未来に活かして行ければと思います。

お礼日時:2020/12/06 12:40

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