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影山さんとディナーに行く予定だったのに、どうして楓さんが影山さんがいるべき場所にいたのですか?
楓さんに影山さんが会いに行くシーンでは、もらったスカーフまいてディナーに行ってきます!って宣言してましたよね。

A 回答 (4件)

そのディナーの前に影山さんと楓さんが会っているシーンがありましたよね



蔭山さんは楓さんの本心次第では譲ろうと考えていたのだと思います

なぜなら蔭山さんは
伯郎さんと楓さんが両思いであることを察していたからです

ふたりの想いを知っているのに
伯郎さんを横取りしてしまうようなやり方は
蔭山さんの性格に合わなかったのでしょう

すくなくとも作中の蔭山さんのキャラはそうですよね
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デートの場所に蔭山さんがいる…とは限らない。

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蔭山と楓の関係は初めから独特でした。

二人に共通しているのは、勘がいいという点と、伯郎を好いているという点で、好いているから嫉妬もするのですが、エゴな好き方ではなく伯郎を大切にする好き方です。そして違う点としては、蔭山は楓と違って愛嬌がありません。

つまり、楓が覆面警察官だったとはいえ、蔭山から見れば、楓が伯郎を好いているのは一目瞭然で、特に楓が(本当は明人の妻ではなく)フリーだとわかった以上、そして怪しいといっても、そういう怪しさだったと気づいた以上、伯郎にふさわしいのは自分ではなく楓です。そもそも伯郎が自分を選んだとしても、どこかで楓を忘れられずにいるに違いないと蔭山は思っています。

でもそれを「楓さん、彼にふさわしいのはあなただわ」なんてかわいいことを言うガラではないので、ああして焼き鳥屋さんで「私はこんな気持ちでいる(のに、あんたはいったい何やってんだ。さっさとしないと私が彼を取っちゃうぞ)」と息巻いたわけです(ノーメイクで)。それを楓も勘がいいから察したのです。

それから、楓は覆面任務の際には、役になりきるのだと言っていましたが、本当に“義兄”伯郎に好感を持ったのでしょう。しかし実際には義兄ではないわけなので、その好感は恋へといつしか変わったのでしょう。

あのディナーのシーンで、私たち視聴者は「ああ、あのあと、焼き鳥屋さんできっとこういう流れになったのだな」と思うわけで、あの女性二人の関係に良いオチがついたということになります。

ちなみに、蔭山はあのまま男に媚びることなく生きていくでしょう。カッコいいです。
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あれは、自分の本音を話そうとしない楓に対するちょっとした怒りだったんでしょう。


蔭山は手嶋が好きですが、それだけ手嶋の気持ちを察しています。
つまり手嶋が楓にぞっこんだということはわかっていました。

おそらくあのあと、楓と蔭山との間でお互いの本音と、手嶋への想い、手嶋の気持ちを話してああいう形で決着したんでしょうね。

まあそうとしか考えられませんからね。

最終回1つ前で手嶋が蔭山のために手作りをしたケーキを凝視していた楓に何か違和感を感じましたが、単純に嫉妬のような感情だったんですね。
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