不幸な人が、運を天に任せて「でも、幸せと不幸は半分ずつ来るから」とか、わけのわからないスピリチュアル

不幸な人が、運を天に任せて「でも、幸せと不幸は半分ずつ来るから」とか、わけのわからないスピリチュアル言い訳してるの見ると、なんかイライラしませんか？

他力本願で自分から動かない人に幸せなんて、来ないと思いますが、、、

No.5 回答者： chupaku 回答日時： 2020/12/17 23:06

そうですね。

運命は変えられますから。

何もしなければ、それまでのこと。
半分ずつじゃないですよ。

たとえ半分ずつとして、良くないことも半分ずつだと無理くり考えて、その人にとっては良いと思えれば案外都合が良いですけどね。

スピリチュアルの捉え方を間違っています。

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/12/15 15:18

運任せの人は不幸になりますよ。

努力することにより、運の部分を
少しでも小さくするのが
人生のコツです。

No.3 回答者： ご意見をお願いします。 回答日時： 2020/12/15 12:35

人事を尽くして天命を待つ、と言った心情なのではありますまいか。

No.2 回答者： ケープペンギン 回答日時： 2020/12/15 12:07

ポジティブでいる事は悪いことでもないと思いますけどね。

悪いことがあるから良いこともあるのは確かですし、「良いこと何もない…」と落ち込んでどんよりし続けるよりは、「次は良いことある」と捉えて居てもいいかと。

少なくてもネガティブオーラばかり出してると、他力本願しても周りが面倒になって手助けもしてくれなくなるかな。

No.1 回答者： メビウスの和 回答日時： 2020/12/15 12:00

それはそのとおりだと思います。

　幸運というのは、そのそばまで自力で来た人だけがつかめるものだと思います。その努力なくして幸運をつかむことは不可能です。
　例えば、満員電車の中で「座りたいな～」と思ったときに、ドアのそばにいたのでは、絶対に座れません。しかし、通路の中に入って、座っている人の前に立っていれば、次の駅で目の前の席が空くかもしれません。目の前の人が次の駅で立つかどうかは運次第ですが、ドアのそばに立っていたのでは永遠に座れないことは間違いありません。
　私は、このように座席のそばに立つような行動を「幸運のそばに行く」と考えています。幸運に恵まれたければ、幸運の近くまで自力で寄っていくという努力なり工夫なりが必要であると考えます。
「人事を尽くして天命を待つ」ということです。