街中で見かけて「グッときた人」の思い出

YouTubeにマンガの動画をアップしている人がいます。どういう人がやっているのですか?マンガ家になれなかった人ですか?
出版社に持ち込んだけど、採用されなかった人ですか?

A 回答 (2件)

こんばんは。



んー。漫画をアップって、大きく分けて、同人含む「販売され
ている本」をアップしている人と、「販売されていない本」を
アップしている人に分かれる思うのです。

これのアップ目的はぜんぜん違うと思いますが、cosmo24さんが
見た人は後者のような人でしょうか。

後者の場合、「出版社に落とされて漫画家になれなかった人」
の可能性もあるでしょうか、「本業が別にあり、漫画を趣味で
描いているが漫画家になる気はない」とか「漫画家としての力
量をもっているが、自分の名前を売り込む為に公開している」
なんて人もいると思うのです。

ぶっちゃけ出版社に落とされた人は、そんな作品を他人に見せ
たがる人ってどれくらいいるかなと思うんですよね、他の出版
社に行くことはあっても、関係ない一般人に見せたがるかどう
か。。

むしろ今まで出版社の人に見てもらう機会が無く、公開する場
が無かったので今youtubeで公開している、あるいは自分の名
前を売るためにしているって人の可能性の方が多いんじゃない
でしょうか。
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僕の見たのは売れてる単行本の流し読み風でした。



売れてなくても、出版社持ち込みより、見てもらえて
感想も評価も集まるだろう、

路上で歌うより、ユーチューブに動画アップすれば
これも見てもらえて感想も評価も集まるだろう、

出版社やレコード会社も、100万再生もされれば
放っておきません。スカウトに来ます。

採用されなかったものも勿論あるでしょう。
僕は、そういうマンガは、アマゾンKDPに上げている。
「エリダヌス星2914」等ですが月に327円とか、
わずかな収入に成る。(前編だけ無料)

勿論生活できる額ではないが、売れたら嬉しい。
100円でもお金の取れる作品残したと思える。
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