iPhoneの容量とiCloudの容量の違い

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質問者：syam12p
質問日時：2021/01/18 10:58
回答数：7件

私のiPhoneの容量は128GBなのですが、iCloudは50GBしかないようです。

iPhoneは購入時容量で値段が変わるのにiCloudに保存できなきゃ意味がないんじゃないかと思っているのですが、

iPhoneとiCloudの容量はどのような違いがあるのでしょうか？

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回答 (7件)

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No.7

回答者：て2くん
回答日時：2021/01/18 21:19

本体ストレージ容量と、クラウドの容量の違い。

本体ストレージについては、携帯電話を買い換えるって方法でしか容量を増やすことが出来ない。

クラウドについては、Appleにお布施って形で毎月金を落とせば容量を増やすことが出来る。
クラウドだから、データ通信を行ってデータを預けるってことになりますので。

クラウドの使い方は、バックアップデータを預ける場所としている人もいれば、写真なりのデータを預ける場所として使っている人もいますね。

USBメモリとかにデータを預けるって方法もあるが、長期保存をする目的なら、フラッシュメモリにデータを保存しない方がよい。
長期間書き換えがなければデータが消失しますから。
重要なデータはとりあえずは、複数にバックアップをとらないといけませんので。

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No.6

回答者： momo-kumo
回答日時：2021/01/18 15:11

>私のiPhoneの容量は128GBなのですが、iCloudは50GBしかないようです。

無料で使えるｍのは５ギガです。
有料の５０ギガプランで足りなけれな２００ギガプランを契約すれば良いです。

MacなりPCにバックアップを取れば良いし、外付けUSBメモリなどもあります。
https://sakidori.co/article/36789

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この回答へのお礼

外付けUSBがあるとは初めて知りました。
教えて頂きありがとうございます。

そうなりますと、iPhone自体の容量が多くなくても、外付けなどをつかえばなんとかなるということなのでしょうか？

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お礼日時：2021/01/18 18:44

No.5

回答者：二段腹
回答日時：2021/01/18 11:31

iCloudとは、クラウドのサービスをappleが行っているものです。

一般的にはCloudサービスは「有料」です。
それをappleは一定容量は無料で提供しています。
無料分の容量が足りなくなったら、有料で追加しますよ！という
宣伝みたいなものです。Cloudサービスは便利ですから。
それがappleの戦略です。

Cloudを簡単に言うと
Cloudとは、データを保存する本体が手元にない。
インターネット上にあることで、自分１人が使う、
複数人と共有できる保存体となります。

質問者さんの使い方は「バックアップ」という使い方をしているので
本体と同等の容量じゃないと意味が無い。という事になります。

Windowsを主として使っていると、Cloudというのは
「有料のサービス」としての認識がありますが、
appleでは、最初からCloudの無料分を使えるように設定されているので
使う方としては、Cloudの容量が無ければ困る。という事態になります。
android端末ではsdカードを本体に入れることが出来るので
本体容量を増やせますが、iPhone、iPadはできません。
Cloudを使って！という事になります。appleの戦略は上手いですね・・・・

本来は
iphoneに全てのデータを保存する。
追加容量としてiCloudを使用する。