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創価学会は、破邪顕正や悪人撲滅というスローガンを掲げて、

批判者、告発者、脱会者、教団を訴えた人、教団の思想面で対立している人を対象にして、

教団の機関紙「聖教新聞」にひどい悪口を書いたり、嫌がらせをすることで有名です。

創価学会は自称・仏教系の新興宗教団体ですが(既に仏教界から破門になってます)、

病人や死者を笑いものにして、学会の敵が乗った飛行機が墜落してくれるようお祈りまでして

憎悪、敵対心を煽り、暴力的破壊衝動を引き出していますが、

これのどのあたりに「仏の心」があるのでしょうか。

こちらは、2002年11月20日付の聖教新聞に掲載された
日蓮正宗の幹部僧侶K師(記事では河辺と実名)を誹謗する
「忘恩の極悪坊主・Kの末路」「仏法を破る極悪非道の輩は必ず滅亡」と題する
創価学会最高幹部らの座談会記事です。
お読みになってどう思われましたか。

正木(東京長):あの日顕直系の謀略坊主Kが、今月10日に死んだそうだな。

弓谷(東京男子部長):宗門関係者によると、Kは9月20日の朝、心臓発作を起こして緊急入院。間もなく脳死状態となり、生命維持装置を取り付けて、かろうじて生きていたと言う(中略)

弓谷:死相、とにかく悲惨だったようだ。でっぷりしていた身体は見る影もなく、痩せ細り、ドス黒い顔に、落ち込んだ目など見られた相ではなかった。そう言う話だな。

高柳(婦人部長):恐ろしい!正に『堕地獄』の姿そのものですね。

亡くなった日蓮正宗のK師を悪し様に罵っている人々はいずれも創価学会の最高幹部である。人の病気や死を悪し様に罵る様は、およそ宗教者とは思えないが、最高幹部による誹謗はさらに続く。

森田(理事長):それにしてもKと言う男は本当に、陰湿、傲慢、異常なヤツだったな。あの男に、どれだけ信徒の純粋な心が踏みにじられたか(中略)

森田:学会の大恩を忘れた畜生坊主め!Kのことは私は何十年も前から知っている。もともと教育もなく、学問もなく、『口減らし』で坊主になったようなお前が、大寺院に入り、守りに守ってもらったのは誰のおかげだ!全部学会のおかげじゃないか!

弓谷:その通りだ。もう死んだ男だから言わないが、あの男がどれほど下劣で女性狂いで、ケダモノじみた生活を送っていたか!その金も、もともと全部、学会員の供養じゃないか!

正木:その忘恩、謀略、遊び狂いの末路が、どうだ?仏罰厳然だ。』

こう言う記事を堂々と掲載する聖教新聞を発行している創価学会の信者に「人権」を語る資格がありますか?
他にも聖教新聞の罵詈雑言はこんなに簡単に集まります。

『歯軋り、地団駄、悔しがる魔物ども。嫉妬でのたうち回り血を吐く日顕提婆

宗門、たった半年で1万人も減少。ああ衰亡。誰のせいだ。クズ日顕だよ。

日顕が”セクハラ”説法。下劣・愚劣の欲ボケ老人、皆に棄てられて孤独地獄

日顕「禅寺墓参り」15年。ハカバカしくない厳罰の人生、ボチボチ除歴だよ。

日顕、登座以来22回も宗規改変。どうイジッてもエセはエセ、クズはクズ。

日顕「頭がおかしくなってきた」。随分前から悩乱だ。頭破七分か八分か。』

『“邪悪は痛罵せよ!”
政治も、言論も、宗教も 民衆を食い物にする悪辣な人間とは断じて戦う!
日本は、この気骨が伝統的に弱い。
日本をダメにしているのは、悪人連中だけでなく、美辞麗句ばかり構えて悪と戦おうとしない“偽善の徒”である。
我らの宗祖・日蓮大聖人は、悪を痛烈に罵倒する言論の大闘争を展開された。
邪宗の坊主を「アブ(虻)」や「イナゴ(大蝗虫)」呼ばわりし、一点の曇りも逡巡もなく、一刀両断したのである
痩犬!癡猿!日顕の如き極悪を『極悪』と斬り、山崎の如きゲスを『ゲス』と笑い、新潮・文春等の『子供たちに読ませたくない』クズ雑誌を『クズ』と叩いてこそ、日本の民主主義は守ることができる。言うべきことを言わない臆病な“お澄まし屋”は悪を増長させ、善を虐げる加担者だ。
俗耳に入りやすい甘言で人々を誑かすウソ議員やデマ雑誌やエセ宗教。これらの魔物を打ち倒し、日本に精神復興の光をもたらすのが、正義を打ち込む創価の言論闘争だ。』


2004. 3. 4.付の聖教新聞より

『正義と勝利の座談会』

<30>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、杉山青年部長、羽磨北海道青年部長、中村北海道男子部長

青木 前回は札幌の悪坊主の話が出た。札幌といえば、あの極悪非道のデマ坊主、藤原広行の仏見寺だな。
秋谷 しょっちゅう事件を起こして、有名になった寺だ。
杉山 藤原は、北海道の学会員である白山さんの冤罪事件にも根深く関与していた坊主だ。
中村 平成6年7月、北海道の日顕宗の坊主がセンターラインを越えて交通事故を起こして勝手に死んだ。その坊主から一方的にぶつけられた車を、たまたま運転していたのが、学会員の白山信之さんだった。(中略)
中村 その通りだ。これは藤原の毒牙の餌食になりかけた寺の元従業員が明確に証言している。
秋谷 聞くもおぞましい事件だったな! 一事が万事だ。これが藤原の正体だ。
青木 この藤原は九州で貧しい家に生まれて、本人も「自分は寺に売られたようなものだ」と言っていたようなやつだ。

羽磨 とにかく、あいつの悪行ときたら、まったく底が知れない。デマ狂い、女狂いで、骨董(こっとう)狂い。
 最近の法華講の話によると、あいつは札幌の古物商に背広姿で、しょっちゅう入り浸っているようだ。
中村 そのようだ。供養でもらった物品を店に売りつけ、掛け軸やら花瓶やらを物色しているというんだな。
杉山 宝前に供えられた酒にしたって、酒屋に売り渡しているという話だ。
青木 供養の酒まで金に換える坊主か。本当に坊主という商売は「三日やったら、やめられない」な(大笑)。
原田 御書に仰せの「法師(ほっし)の皮を著(き)たる畜生(ちくしょう)」「法滅(ほうめつ)の妖怪(ようかい)」は、こいつのことだ。

杉山 それにしても、藤原の、あの異常極まる女狂い!
青木 「藤原といえば女狂い」「女狂いといえば藤原」。もうキャッチフレーズだ(笑)。
羽磨 ベレー帽を被って夜な夜な札幌の歓楽街ススキノをうろつく。あの化け物じみた卑しい顔をニヤニヤさせて女性につきまとう。ススキノの飲食店の間でも有名だ(笑)。
中村 〝ホステスの家まで無理矢理、押しかけた〟だの〝法華講の女房と関係をもった〟だの〝寺のお手伝いさんを襲った〟だの。
 鬼畜以下の下劣話がワンサとある。
青木 まったく「畜生」そのものだ。
羽磨 それに藤原のやつ、登別温泉で旅館を経営している法華講の女将の所にも、コッソリ通っていたとかいうな。専らの話だよ。
秋谷 女性問題は起こす。反社会的な事件を平然と繰り返す。
中村 法華講もみな、藤原の下劣な行状に嫌気をさして、どんどん脱講している。
 平成9年以降だけでも、460人も脱講している。
羽磨 残っている法華講も寺に寄りつかない。藤原を気味悪がって、かつての半分も来ない。
中村 藤原のやつ、寺の折伏目標まで大幅に下げている。今じゃ、一昨年までの半分以下だ(笑)。
青木 無様なやつだ。
原田 そもそも仏見寺は、学会が昭和42年1月に寄進した寺じゃないか。
 藤原のやつ、学会の悪口を言ってるくせに、なぜ、いつまでも住みついているんだ。
青木 その通りだ。学会が謗法だったら、その寺も、寺に住んでいる藤原も当然、謗法だ。寺からとっとと出て行け!
 本当にインチキなやつだ。
原田 だいたい藤原というやつは、宗内でも全然、人望がない。宗会議員の選挙だって立て続けに2度も落選した。それも圧倒的な大差で惨敗だ(笑)。
杉山 それで次の選挙には、とうとう立候補できなかった(爆笑)。
中村 もともと藤原という坊主は、うわべは日顕にペコペコしているが、腹の底では全く逆だ。
羽磨 その通りだ。見栄っ張りの日顕が「富士学林大学科」をつくるとき、一番、口汚く罵っていたのも藤原だ。
 あいつは〝大学科なんて言ってるが、文部省も認定していない。今まで通り、一般の大学を出てきてから、宗門の勉強をさせればいいんだ。ああいうのは、おかしい〟とさんざん日顕を罵倒していた。
秋谷 宗門の実態は、こんなもんだ。
中村 とくに北海道は、本当にペンペン草が生えている寺も出ている(笑)。
羽磨 利尻島の道宣寺だな。
 ほかの寺も、どんどん衰亡している。いよいよ「四分五裂」の動きが、北海道でも始まったよ。

原田 日顕が焦って金切り声を上げるほど、法華講は逃げていく(笑)。
 ものすごい勢いで「脱講」じゃないか。
杉山 まったくだ。男子部も全国各地、堂々と正義の言論戦を展開している。
 北陸が頑張っている。たとえば富山総県では、幹部が率先して法華講を救済。昨年7月から今年2月までに59人の救済を勝ち取っている。
青木 まさに「本門の青年部」の時代だ。新しい力の台頭(たいとう)だな。
杉山 富山常勝県・富山創価本部では、執念の対話で1日で5人もの救済を勝ち取った。見事な言論戦を繰り広げている。
秋谷 立正安国論には「彼(か)の万祈(ばんき)を修(しゅう)せんよりは此(こ)の一凶(いっきょう)を禁(きん)ぜんには」と厳然と仰せであられる。
 「破邪(はじゃ)」なくして「立正」なし――これが日蓮仏法の正義の魂だ。
 いよいよ「行動の春」到来だ。我々は一段と厳しく、猛然と追撃していこうじゃないか!

http://www10.plala.or.jp/cobamix/soka/20040123/0 …

A 回答 (7件)

創価学会二世です。



これぐらいのことは書かれているでしょう。
脱会者や対立相手を誹謗中傷するのは昔からです。
別に最近にはじまったことではありません。
別におどろきもしないですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自称仏教系団体が、脱会者や対立相手を誹謗中傷するなんて。宗教団体とはいえませんね。

お礼日時:2023/10/29 22:27

その前にあなたが何をしたいのか分かりません

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/29 22:28

あー2000年代初頭頃ですね。

ま、その頃は丁度、宗門側と対立が激化してた頃ですし、少し過激な言い方の幹部が多かったのは事実です。(苦笑)
ですが、現在の聖教新聞はもう宗門の事は基本眼中にないので記事にもしないし、今どきの幹部は別に、何らかの理由で脱会しても、特段、相手を非難するような人は、ほぼ居ないですよ。
それに、所詮、幹部だろうが、一般会員だろうが凡夫であり、個人の境涯の高さは違います。重要なのは学会どうこうではなく、自身の法華経に対する向き合い方(つまり、如何に法華経の行者としての自覚を持ち、祈り行動するか?)それにより、自分の生命境涯を高める事が寛容なだけです。
団体は、どの宗教団体(お寺や教会など含め)自分が信仰したいと思える宗教を始めるキッカケに過ぎません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/29 22:28

伝聞憶測だけの座談会を掲載できるのは一般紙では東スポくらいしか有りませんるね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/29 22:24

2004年ですね


今は2021年です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/29 22:23

もう少しうまく纏めましょうね!答える気が失せますよ?!

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この回答へのお礼

元の聖教新聞の記事が長いから。

お礼日時:2023/10/29 22:23

あなたは創価学会を破門されたかたですか?

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この回答へのお礼

私は創価学会でも日蓮正宗でもありません。

お礼日時:2023/10/29 22:22

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