
この1~2年叔父のことが気になっています。
叔父は父親の弟で、とても優しい人です。
子供好きということもあって、私が子供の時は
すごく可愛がってくれて、よく一緒に遊びました。
最近気付いたことなのですが、私が好きになる人は
大抵叔父に似ています。
父親があまりかまってくれなかったので、いつも
可愛がってくれた叔父の面影を無意識のうちに探してしまうのかもしれません。
子供の時、叔父はふざけて私と結婚したいと言って、
抱っこしてくれました。
しかし叔父自身は現在40代なのですが、未だに独身で、過去に付き合った女性もいないようです。
また人付き合いが苦手なようで、親しい友達もあまりいません。
精神的に弱く、心療内科に通っています。
そんな叔父を見ていると、可哀想で力になってあげたいと思うことがあります。
しかし、大人になってからは叔父と会う機会もあまりなく、深い話などもしたことがありません。
私は時々叔父と性的な関係を持つ夢をみます。
苦しんでいる叔父を私が恋人のような存在になって慰める夢です。
また、男の人と付き合うと、急に叔父が夢に出てきます。
私は叔父のことが好きなのでしょうか。
もちろん家族として好きですが、時々それ以上の感情を持っているように感じることもあります。
このような気持ちを自分でどのように捉えれば良いのかがよく分かりません。
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
同じ境遇でびっくりしました。
自分も叔父が好きで本当にどおしようもありません。
父のことは好きだったけど暴力や性的いたずらがいやで殺したいほど憎んでます、それでか外見で父と似てるけど優しい叔父が好きになっていました。
好きになるひとは叔父と似てる人、しかもそっくりな人に会うと心臓が止まりそうな、息ができなくなる感じになります。
私の叔父も精神的に弱かったらしく人間関係が作れなく(私と似てます)学校中退し父に借金し返さないので
私が小学校低学年以降父が会わなくなりました。
小学校高学年になると「父と母のすぐそばで叔父と性的関係を持つ」夢を見ました。それはとても幸せな気持ちでした。
ずっと思い続け高校のとき親戚の葬式で10年ぶりに会いました、でも思いがつのりすぎて顔も見れず心臓が止まりそうで話ができませんでした。
それから後悔してどおしても仲良くなりたくて気持ちを伝えたくて
小さい頃の記憶を頼りに叔父の住んでるアパートを探しました。似てるアパートの表札見て回ったり住んでるか分からないけど前で待ったりしてました。
でも見つからず自然な話を付けてさりげなく父から聞き出し雪の降る中アパートに行きました
表札におじの名前がありとてもドキドキしました
何日かドアの前で待っても会えず手紙を入れたりもしましたがダメでした。
私が窓から入ると部屋の中はごみ袋の山でした
奥にあるベットから足が見え、冷たくなったおじちゃんが安らかに眠ってました。
遠回りした自分がいけないと後悔してます、ずっと叔父の死に間に合わない悪夢を何度も見ます。涙が止まりません。
人と付き合っても忘れられません。
祖母は叔父と私が会っていれば禁断の恋をしてたかもと言ってくれました。
ある人は近親姦は家族をダメにすると言いました…。
寝るときは叔父の遺骨を抱きながら私も孤独死を待っています。
私にも分かりませんがどんな思いだろうと伝えずにいて(結果伝えることが不可能になり)悩むより、
会ってみて自分で少し作ってしまった理想を壊してもらったり思いを伝えて現実を見た方が良い意味でも悪い意味でも吹っ切れるような気がします。
私のような思いはしてほしくないです。
家族にはバレずにがんばってください応援しています。
No.2
- 回答日時:
あなたの叔父さんは紳士でシャイな方なのかもしれませんね。
あなたのお話から、・若い女性とつきあう自信や勇気がないのもあって、小さい可愛い女の子を可愛がった。
とは言えるかもしれませんが、私が考えるよりもっと純粋なものだったように感じました。とても、清清しいものだったのかもしれませんね。
でも、あなたが叔父さんを必要以上に特別視することはないと思います。
叔父さんが、可愛がりすぎたため、あなたが叔父さんから乳離れできないのかもしれません。
本当の親だったら、しつけのため、心を鬼にして、叱ることがあるかもしれません。
例えば、責任を感じない祖父母が猫可愛がりするのと同じです。
そのため、幼いあなたは叔父さんを、ある種絶対的なものと思ってしまった可能性が考えられます。
私も好きな叔父さんというのがいました。その叔父さんは朗らかで陰日向がなく、子供にも無条件に優しいのを感じました。
そのせいか、私は無条件にその叔父さんが好きだったのです。不幸なことにその叔父は早く亡くなりましたが、私はとても無視することができなかったので、遠方の遺族に特別に手紙を書いたものです。何かが私にそうさせたのです。
私は自ら、叔父からの暗示をかけていたのかもしれません。というのは、幼いときの私はぼーとしていて、父が嫌いというより恐くて仕方がなかったのです。
もっと、子供に優しい、普通の父が欲しかったのだと思います。しかし、父は遠く離れているようで、好きだと思ったことはありませんでした。
そんな子供の私は代わるものを自分で創りあげ偶像化した可能性が考えられます。もちろん、叔父は知る由もありませんが。
あなたが叔父さんから乳離れして、あるいは、独立して、生きていけるように願っています。叔父さんのことは大好きでかまわないのですが。
No.1
- 回答日時:
あなたのことも叔父さんのこともよくわからないので、難しい質問です。
でも、私の妹が叔父といろいろありましたので、そのときのことを思いだしながら、お話してみます。
率直に言って、あなたは叔父さんのことが好きなんです。
きっと、子供のときの記憶が、おじさんを好ましいものと思わせるのです。
その時二人の関係はどんなだったか、叔父さんの子供好きの根底にあるのは何なのかということが明確でないのですが、ちょっと怒らずに聞いてもらえますか。
子供好きの若い男の心の中は、必ずしも純粋なものではありません。
・若い女性とつきあう自信や勇気がないから、代わりに小さい女の子を相手にすることがよくあります。
・性的に満足するために小さい女の子を使っていることもよくあります。いわゆる、お医者さんごっこの延長上にあるわけです。
健康で自信のある若い青年が必要以上に幼女と戯れるということは考えずらいのです。そんな時間があれば、みんな若い女性と付き合うに決まってます。
従って、叔父さんが好きだというあなたの意識は、その頃の記憶に起因すると想像されるのです。
あなたは、叔父さんを理想化/男性の象徴化することから、解放されたほうがいいです。トラウマと言っていいかもしれません。
小さい頃どんなことがあったか、叔父さんがどんなことを言っていたか、思い出してみたほうがいいかもしれません。単純に強い暗示の影響下にいまだあるのかもしれません。
今申しあげられることはここまでです。
回答どうもありがとうございました。
>子供好きの若い男の心の中は、必ずしも純粋なものではありません。
このように考えたことはなかったので、正直少しショックです。
ただもちろんその可能性はなくもないのですが、私が小さい頃に叔父から性的な何かをされたという記憶はありません。高い高いや抱っこはよくしてくれたと思うのですが、その時叔父がそういう気持ちでしたのか、ただ子供を喜ばせようとしたのか、今となっては分かりません。
もしも、叔父の性的な傾向が子供に向いているのなら、なおさら心配です…
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