アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

原田龍二が早々に復帰して、ベッキーや矢口真里が一向にパッとしないのは何故ですか?

A 回答 (12件中1~10件)

原田龍二は何となく爽やかさがあるからかな(?_?)‼️

    • good
    • 0

芸能界は入れ替わり激しいですからね。

あんまりあのゴタゴタは関係ないとも言えます。
    • good
    • 0

ベッキーとヤグッチの場合、不倫に輪をかけた行為をしているのが一因ですね。



まず、ベッキーは記者会見ではしおらしいように見せかけておいて、LINEでの絵音とのやりとりでは、記者やファンを嘲り倒した言動をしてます。つまり、本性がゲのゲだったというのが明らかになったことでしょう。それまでの人気も高かっただけに、ファンに対してのショッキングな裏切り行為だったからですね。不倫自体よりも、この正体をあらわにしたことが最大の一因です。

次にヤグッチは、夫がいつ帰ってくるかわからないというのに、平然と自宅に男を引き込んで、ベッドインしているという驚きの不倫行動にあります。
これを目の当たりにしたダンナさんの心情を思うと、とても人間のやることじゃない。これも、彼女の下半身のだらしなさが露見したからにほかなりませんね。それから、以前は小栗旬と交際をしていたようですが、小栗が結婚し、ヤッグチもこうなったのに、小栗に再度声をかけていたというのも明らかになっています。とんでもいない理性の欠けた女だということが明らかになったからですね。

二人とも、渡部や極楽山本同様、二度と表舞台で活躍などできないまでの行為をしたということです。
    • good
    • 1

ベッキーさんはもともと優等生キャラだったのが


仇になっていると思います。
矢口真里さんは確か自宅に男性を引き入れていたというのが
イメージ悪すぎたのでは・・。
同じ不倫でも斉藤由貴さんは活躍してます。
原田さんは一応奥さんが許しているということになっているので・・
(本当のところはわかりませんが)
    • good
    • 0

自分もそこ気になりました。



「男もダメだけど、女はもっと浮気や不倫してはいけない」という世間の意識は絶対ありますよ。特に女性の不倫や浮気に厳しいのは、女性のように思います。

でもつい最近はマッチが再起不能なまでに干された事例もあり、渡辺謙もバラエティやインタビューには一切出なくなりましたし、渡部はご覧の有り様。一方、雛形あきこや斉藤由貴はしらっと復帰。
やはり、その人のスタンス(やらかしそうに無いタイプとか正義感溢れるタイプの不倫には厳しくなる)とか、ポジション(影響力が大きい人の不倫には厳しくなる)によっても変わってくると思います。
    • good
    • 0

ベッキーと矢口真里は、妊娠出産で仕事をセーブしているからでは?


ベッキーは、先日第二子妊娠発表してたし。

原田龍二は謝罪会見やらその後の自虐ネタで上手く立ち回ったかと。
    • good
    • 1

芸能人はイメージ商売ですから、ベッキー・矢口が普通なのだと思います。


原田龍二の復帰が異常に早かったケースでしょう。
でも決して原田龍二が恵まれているわけではないと思います。

最も実害を受けた被害者が早々に許しを公言した場合、マイナスイメージは残るものの、世論は口を挟まなくなりますね^^;
彼の奥様は家庭の損失を最小限に抑える目的を優先させるため、自らが許すことを選択されたわけですし、それどころか彼の不貞を自虐ネタのように昇華させることで、新たな原田龍二の利用価値を開拓することに成功しました。

つまり、それゆえ家庭内のヒエラルキーはおぞましい…
奥様がピラミッドの頂点で、原田は最下層、子供やペットより低い位置かと。
    • good
    • 0

家父長制の弊害です。



女や子供・老人を格下だと思って見くびってる日本人って多いですよ。

そして女性が憎まれるのは、母親という奴隷(自分と対等な人間ではなく、ドラえもん的で便利な道具)悪しき文化があるせいです。

不幸だと感じてる時に思う、自分より同程度か格下の相手が幸せそうだと腹が立つという感覚はモラハラ体質(自己愛性人格障害)に近い感情で、八つ当たりというか弱い者虐めに近い感覚です。圧倒的な強者を相手には抱かない感情なので。

世界中に男尊女卑ありますが日本は酷い方なので、普通に生きてるだけで男性だけでなく女性でも洗脳(教育)でミソジニーに染まってる人は多めだとは思います。

ミソジニーとは、全ての女性を憎むことではなく、従順な良女とそうでない悪女に分けて、悪女と認定した女性を罰さなければと思うことらしいです。

日本社会に「幸せそうな女性が何となく嫌だ」という意識が、うっすらあって、苦労していて欲しい、しかも誰かをケアするのに苦労しているのが正しい姿で、そうでない女性はサボっていて、自己中心的で、浮かれているので罰したい、と無自覚でもどこかで思ってる人が多いんでしょう。

女性という属性に対する攻撃である「フェミサイド/女性憎悪殺人」は、女性であるというだけでひとまとめにして母親=無償の再生産労働者という扱いをして構わないという家父長制的な思考の延長線上にあり、その増加は社会での家父長制的価値観の浸透とリンクしていて、家父長制は女性の生存を脅かす邪悪な文化です。
    • good
    • 5

原田龍二は捨て身の裸芸(お盆芸)がお茶の間の好感を呼んだからではないでしょうか。


ベッキーや矢口真里は、その必死さが足りていませんし、新井浩文は未だ塀の中ですからね…
    • good
    • 0

えッ


だれ?
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!