アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

痛みを伴う笑いの規制が話題になっていますね。
クイズに不正解した時や『はねるのトびら』のコーナー「短縮鉄道の夜」の罰ゲームに使った二酸化炭素ガスが吹きだすものや「押すなよ!押すなよ!」、「熱熱○○」もアウトになるのでしょうか?
そうなると「ナニコレ珍百景」の頭スッキリ茶ぐらいになるのかな?

そもそも、罰ゲームやドッキリ系は、
子供などに影響すると考えるならテレビと実社会は別物と捉える事を教えればいいと思いますがどうでしょうか?

A 回答 (3件)

見ている物が訴えないと


制作しているディレクターは視聴率しか見ません。
いじめて楽しんできた実績で同じ物を作ります
高学歴の人が雇われていますから 
若い人気のある物をいじめて楽しんでいます。
そう言う番組には苦情を書き見ない宣言をしないと
世の中のいじめ方法教えます番組はなくならないと思います。
死ぬこと以外OKなんて公言する仕事欲しい芸人が出てくるんですよ
そう言う人を安価で雇って番組を作る制作会社って腹が立ちますね
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それを教えるのが 周りの大人・親なのです


教える事を放棄して 制作に文句を言うのが 今の大人
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テレビと実社会が別物と理解させることは無理だと思います。


特に日本のドラマやバラエティ番組は、見えていること聞こえていることだけが本物と思わせるような黒魔術が横行していると思います。

今年30歳になる末っ子に、妻がかつて、「現実はアニメや漫画とは違うのよ」と言ったことがあります。

昔流行ったテレビドラマの悪役の女優宅にカミソリが郵便で送りつけられるというのは普通に起きていたようです。多くの日本人は、主役を演じる俳優が正義感のある善人で、悪役を演じる俳優が悪人だと思い込む特技を有しているようです。実際は、主役を演じる俳優にはクズカス野郎が多すぎ、悪役を演じる俳優には人間的にも優れた人がいる。

以上のことは、韓国ドラマやバラエティ番組を見るようになって気づいたことです。ドラマ作りなどは多くのスタッフが関わっており、俳優に求められるのは演技力の一点だけであり、しかも悪役の演技力は非常に重要なようです。

なんの工夫もストーリーもなくて、くだらない笑いだけで生きてきて、自分が偉いと勘違いしている年寄連中は百害あって一利なし・・・と感じます。奴らが偉そうなことを言うと、悪いのはお前らだ!いいからとっとと死ね!と思います。
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