自分の彼女が軽蛙化現象になってしまいました。なので彼女からは、落ち着くまで距離を置いてほしいと言われ

自分の彼女が軽蛙化現象になってしまいました。なので彼女からは、落ち着くまで距離を置いてほしいと言われて結構メンタルボロボロになり、辛いです。ですが彼女とよく学校で会うのですが友達ととても楽しそうにして笑ったりしているので本当に治す気があるのかって思ってしまいます。こっちは毎日授業に集中できないくらい辛いのにって思ったりもしちゃいます。蛙化現象になった彼女は辛くないのですか？因みに彼女が蛙化現象になって5日経っています。

No.4 回答者： suzuki0013 回答日時： 2021/10/30 13:16

これは気の毒にね。

心中お察しする。

まず、質問者のことを心配して回答するけど。
その彼女とは別れた方がいい。
というか、別れるしかない。

蛙化現象に限らずだけど。
一度離れた女性の気持ちは戻ってこない。
追いかければ追いかけるほど戻ってこないし、女性側は気持ち悪いというマイナスの感情が増すばかり。
今の質問者の気持ちや彼女のことを見ていることも、彼女はとても気持ち悪いと感じるはずだ。
距離を置いたところでどうにかなる性質のものではない。

本件では何もしないで時間がたてば復縁する可能性は低いながらもあると思うけど、でも、実際には質問者から離れるか離れようとしないと彼女はまず戻ってこないよ。
前述の「別れるしかない」というのはこういうこと。
つまり、彼女を取り戻すために敢えて自分から離れるということ。

蛙化現象と言われている現象にはいくつかパターンがあるけど、共通しているのは『両想いになった』ことによる女性心理の変化なんだよね。
蛙化現象になった女性の気持ちをさらに変化させるためには、蛙（男）の方から両想いを解除すること、つまり別れること。
質問者が彼女から嫌われるような心当たりがないことが大前提だけどね。
付き合ったら思ってたのと違うと彼女に引かれているならどうにもならない。

あるいは。
別れるのではなくて、付き合ったまま、他の女子と親しくしているのを彼女に見せるといいよ。

これは蛙化とは別の女性心理になるんだけど。
女性はモテる男（だけど浮気しない男）に惹かれる。
質問者が他の女子にモテるということを彼女に分からせれば、彼女は戻ってくる可能性が高くなる。

これは蛙化現象の元になった「かえるの王様」のエピソードのように、壁に投げつけた蛙が王子様になるのと同じ。
彼女の目線では、壁に投げつけた（距離を置いた）つもりの蛙（質問者）が実は王子様（モテ男）だったーーーというわけだ。
蛙化現象の彼女の気持ちを取り戻すには、蛙化現象と同じ心理の変化をさせればいい。

これで彼女が戻ってきた場合には、この彼女には少し悪いと思うけど、質問者はずっとモテ男として他の女子と仲良くしていた方がいいよ。
焼きもちを焼かせるくらいでいい。
彼女が戻ってこなかったとしたら、自己嫌悪型の蛙化だろう。
それはもう男が振り回されるだけだから、さっさと諦める。
その方が自分と彼女のため。

質問者にとって良い結果となることを祈る。
ぐっどらっくｂ

この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます！正直別れを告げるのが辛いので、付き合ったまま、ほかの女子と親しくしているフリをします。1人の女子友達に訳を話して頼んだら手伝ってあげると言われました。成功するか分かりませんが頑張りたいと思います。

お礼日時：2021/10/30 13:46

No.3 回答者： cham__ 回答日時： 2021/10/30 13:10

自分が蛙化して別れたことあるけど基本治らないです。

その時私も距離置きたいって言いましたが直すためというより自然消滅狙いでした。

No.2 回答者： 爆太郎 回答日時： 2021/10/30 12:42

原因は何なのでしょう。

①私（彼女）ではあなたは高望みだ。あなたならもっといい彼女が出来るはずだ。今のままではあなたが可哀想だ。（自分を卑下する）

②あなたよりもっと素敵な人と私なら付き合えるはずだ。あなたよりもっと理想的な男性がきっと現われるに違いない。（高望み願望が湧いてくる）

③もう恋人を作れた。ゴールした満足で、もうそれであとはどうでもいい。
（目的遂行感）

いずれかの考えが彼女の頭の中に入りこんだことによるもの。これが蛙化の原因です。

①なら辛いはずですが、②③なら辛くはないはずです。

No.1 回答者： 中山あ 回答日時： 2021/10/30 12:41

女性側はつらくはないと思います

むしろあなたから離れられて快適だと思ってるはずです
治すには気を紛らわせる必要がありますから、友達と楽しそうに話すのはむしろ有益だと思います。
つらそうなので、あなたも少し気を紛らわせた方が良いと思います。