長渕剛の「とんぼ」の歌詞について 賽銭箱に100円玉投げたら 釣銭出てくる人生がいいと という出だし

長渕剛の「とんぼ」の歌詞について

賽銭箱に100円玉投げたら　釣銭出てくる人生がいいと

という出だし、つまりどんな人生??かよくわかりません。

100円入れてみたけど神様は「おまえは100円なんて入れていい身分じゃない。10円でいい。だから90円は返すから大事に取っておきなさい」と言って自分を守ってくれるような人生

という解釈ですかね？　笑

質問者からの補足コメント

• すみません、とんぼではなくRUNでした！笑

    補足日時：2021/11/17 22:43

No.2 ベストアンサー 回答者： けこい 回答日時： 2021/11/18 00:23

自己中心的な考え方を象徴しているのだと思われます

次の「両手を併せ」の歌詞と一緒にして考えればそうなると感じます

この回答へのお礼

なるほどです！
願えば願うほど　バチにけっつまづき　膝を擦りむいた

つまり、好き勝手に生きれる人生でありますように。と願ったら、バチが当たった。

ということですね。

お礼日時：2021/11/18 00:38

No.3 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/11/18 07:44

楽して神頼みの意味かとおもいます

賽銭してもその人の努力でしか幸せは来ないとわかってながらも
少しは願いを叶えてとの部分がつり銭かと思います

この回答へのお礼

神頼みで見返りを求めるな！とバチが当たった
って意味みたいですね！
長渕さんらしい歌詞で納得です。
ありがとうございます

お礼日時：2021/11/18 09:52