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鬼才デビットクローネンバーグの作品て"ザ フライ"という傑作があります
主人公が自ら開発した物体転送装置で誤って一匹の蠅と
細胞融合して蠅男になってしまう話で後半に進むにつれ色んな意味でだんだん盛り上がっていく凄い作品でした 

ただおそらく自分と同じ感想を持たれた方もいらっしゃると思いますが皿とその上のステーキがなぜ融合しなかったんでしょうか?
あそこらへんをもう少し完璧に作って欲しくてせっかくの傑作なのに残念でありません

A 回答 (1件)

参考程度に。



生きている細胞と、そうでないかのちがいだと思います。

皿は生物ではないし、ステーキはただのたんぱく質などの塊。
一方、生きた人間やハエ、
生きている細胞は常に変化しています。

ウィキペディアのあらすじを見ると、
こう書いてあります。
>無機物の転送実験には成功していたセスだが、
>有機物では失敗が続いていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB …
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この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございました

なるほどそういう捉え方で考えれば良い訳ですね

お礼日時:2022/01/01 12:14

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