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「リング」と「らせん」。どっちが怖いですか?

理由も教えてください。

A 回答 (1件)

怖さは「リング」のほうがあるでしょうね。


「らせん」になると、高山が貞子によって甦り、案内役のようなおかしな立場の霊のような状態での登場もあり、貞子の恐ろしさが少しですが減ってしまっているように感じます。
「リング」はとにかく何とかしようとしても結局どうしようもなく、人間でも呪いというものには太刀打ちできないところで終わっています。

映画「らせん」はやや脚色をして作っていますが大体原作どおりの続編となっていますが、正直な話、映画独自で作られた原作無視の続編「リング2」のほうが怖さはありましたね。
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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございました。

僕も、断然「リング」の方が怖いです。仰る通り、「らせん」は「りんぐ」の続編だったので、ある程度「構える」事は出来ました。

僕も「リング2」を見ましたが、やっぱり「リング」は怖いですね。


※ところで、全く関係ない話しなんですが、「阪神高速道路(京阪神)や、首都高速道路の環状線」は、英語表記で「LOOP」となっています。

しかし「名古屋高速環状線」の英語表記は「RING」です・・・。
ちょっと、寒気がしました。
「名古屋の方、すみません」。

お礼日時:2022/02/16 02:18

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