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プロポーズされたけど
ヨーロッパの言葉はあまりできない
英語ができるくらいだし

将来は王妃だろ?

ちょっとどうだろうな

どうおもいますかあ?

A 回答 (5件)

一応フォーマルな場で通用する英語が話せ、一応のソーシャルマナーに精通しているなら、悪い話じゃないでしょうね。

ただし、こうした世界では 品の良いフランス語を流ちょうに話せることは絶対的な必須条件です。

 ただ、オーストリア=ハンガリー帝国の貴族ハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギー伯爵に見初められて妻となった、かの青山光子さんがどれだけ外国での生活に疲れ果て望郷の念に苛まれたことか、そのことぐらいはよく理解して覚悟もしておいた方がいいかと思いますよ。

 それと もうひとつ、ことにヨーロッパでは こうした話がとても多いこと、このことも忘れないで、よく注意してほしいのです。国際弁護士や大手の興信所を通じて下調べぐらいはしておくのもいいのじゃないかと思います。
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「将来は王妃」ということは、その王子様は王位継承権1位(王太子)ないし2位(王太子の子)ということでしょうかね。

現在のヨーロッパの君主制の国(王国、大公国、公国)の王位継承権1位・2位で、未婚で、結婚適齢期の王子様がいるのは、リヒテンシュタイン公国とベルギー王国だけですね。他の国で未婚の「未来の国王」の王子様は、まだお子様なので。
ヨーロッパの君主制の国の多くでは、王族の結婚には議会の承認が必要です。
言葉は大事ですので、頑張ってくださいね。自国語ができない妃を、国民は歓迎しません。オランダのマキシマ妃も、結婚前は国民の反対が多かったのが、自然なオランダ語になるように必死で特訓して、国民に受け入れられるようになったそうです。
あと、宗教も大事ですね。おそらくはキリスト教(該当国によって宗派が異なる)への改宗が必要になりますよ。
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夢の有る話で良いんじゃ無いですか?



特に迷惑被る人もいないようすだし
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最近はメイガン妃や小室さんの件もありいろいろ調査されオジャンになるでしょう。

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とりあえず、英語ができれば十分ですよ。


その国の言葉は時間をかけて覚えればいいんですから。

正式に王子の恋人となれば、見える景色は一気に大きく変わります。

日本を脱出して新生活もいいんじゃないですかね。
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