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自殺したら、人はその後どうなる、どこへ行くのでしょうか?
自殺して天国へ行けるなら、今すぐにでもそうしますが、実際は、生きている時よりも物凄くつらい苦しみを味わうのならば、寿命がくるまで、歯を食いしばって生き続けるしかないと思います。

A 回答 (13件中1~10件)

自然な死を全うしないで、勝手に死ぬわけですから、閻魔大王によって地獄行きに振り分けられるでしょう。



とにかく生きて終わりを迎えたのなら、すべては評価の対象になります。
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ICU→検死場→霊安室→火葬場→墓場

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強制収容所から生還したウイグル人女性の証言 現代のホロコースト



https://youtu.be/iaG1PW2b38I

歯を食いしばる という表現は、こういう人たちがつかうものです
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正直、死んでみないと分からない、としか回答できません。


ここに回答を書き込める人は、私も含めてみんな、一度も死んだことのない人ばかりです。
実際に死んだことがないので、自殺に限らず、「人間が死んだらどうかるか」は、誰にも分かりません。
たまに、「死ぬ手前まで行った。〇〇という感じだった」と言っている人がいますが、それってあくまでも「死ぬ手前」なわけで、その後に本当に死んだらどうなるかということの答えにはなってないですよね。
もちろん、実際に体験しなくとも、死んだ人から「死んだ後はこんな感じだよー」って教えてもらうという方法もありますが、残念ながら、今のところ科学的にきちんと立証された「死者と生者がコンタクトを取る方法」というのは、ありません。
というわけで、死んでみないと分からない、としか言えないのです。
地獄に行って業火に焼かれたり針の山を登らされたりするのかもしれないし、天国に行ってぼけーっと過ごすことになるのかもしれないし、無になるのかもしれないし、幽霊になってこの世をうろうろするのかもしれないし、もしかしたらそのどれでもないのかもしれない。分かりません。
ただ、一つ言えるとするなら、死んでみて「あ、ヤバイ、めっちゃつらいじゃん!」となっても、たぶん「やっぱ無し!生き返らせて!」とはいかないだろうな、ということですね。
よって、死んでみるって言うのはかなりの博打なんで、どっちかというと、生きておいた方が間違いはないんじゃないかなーと思いますよ。
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宗教的な解釈で言えば、自殺すれば天国や極楽浄土にも行けずに地縛霊となって


彷徨うと言う教えを説いている宗教も有る様です。
他には自ら死す事で明るい新しい世界へ旅立つと言う教えを説いた新興宗教もある
みたいですがね。
まぁ自殺であろうが他殺であろうが事故死や病死、自然死であろうが、死んでしまえば
精神は「無」に帰すし肉体は何れ朽ち果てるだけでしょう。
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実際にどうなるかなんて誰にも分かりません。


質問者さまの仰ることも、よくある方便でしかありません。
ただ質問者さまが生き続けようと思うのであれば、信じる価値のある方便です。
誰もが確証のある理論を頼って生きているわけではありません。
がんばってみては。
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それが誰にも、人間には絶対にわからないことだから、


誰もが、死ぬのが怖いんだよ。

で、生きる時間は有限で、
いつかは誰もが死んでしまうから、
今すぐ死ぬ理由もない。

>自殺して天国へ行けるなら、
>生きている時よりも物凄くつらい苦しみを味わう
そう、これが全くわからないから。
この2択以外もいくらでも考えられる。
まあ、何1つわからない、確率論すらだせない、
だから、「怖い」んです。

自殺した人が、どうなったか?
聞くこともできませんしねえ。
天国?行って、上から「みんなも早く来いよお~、ひゃっほおー」ってな
感じかもしれないし、
地獄?行って、「うわあああ、やっぱやめるー、戻して~」って
永遠に苦しんでるかもしれないし、
はたまた。。。。。

なにもわかんないんだよねえ。

さ、どうする?
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「生きがいの創造」と云う 飯田史彦さんの本を読まれてみられたら?



女性に振られて自殺した青年があの世で悲惨な霊界を生きている、、

(死んでるのに、生きていると云うのも変ですが)。

自殺した人のあの世での生活?は悲惨みたいですよ。

読まれてみるといいと思います。

ここで本の内容を書くのも大変なので、取り敢えずは一読を。

Amazonで取り寄せることも出来ます。

この本を読んだら、自殺なんてバカバカしい事をしよう、、

なんて思わなくなりますよ。
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よく言われるのは、無間地獄に入り込むという話があります。



無間地獄とは、苦しみもがく地獄のつらさが永遠に続くということですね。

でもこれは自殺回避のための宗教的な都合での話。
実際死んだらどうなるかなんてわかりません。

よく臨死体験なんて話もありますが、結局のところその人は死んでないわけで、単なる夢なのかも知れない。自分がもうすぐ死ぬという意識が手伝って、よく言われている臨死体験の話が夢に構築されるだけのことなのかも知れません。

心霊というものも正式に立証されていない状況の中で、果たして本当にそういうものが存在するのかさえわからないことです。

そこで導き出されることは、死んだあと、何も無くなるというのが一番妥当なものだと思います。

意識にしても記憶にしても、それは単に脳のメカニズムの話であり、死んだあと、その脳がもう機能せず、焼かれて灰になってしまう状況から、もう意識や記憶は消えてしまうということ。

身体の細胞の1つ1つにその情報が取り込まれていたとしても、みんな灰になってしまうということは、まったくの「無」です。

死んだあと意識も記憶もない状況では、そのあと何処へ行くとか天国が待っているとかなどは全くの絵空事。

そもそも天国地獄の話は生きている人間が作り出した逸話でしかないんです。

楽になるとか、そういう感覚など得られもしないということですね。

死んだあとどうなるかなんて、死んで灰になってみて初めてわかることなんですね。まあわかるという感覚すら無くなりますがね。

死んだあとどうなるか。いろいろと情報の氾濫はありますが、みんな不確実なものばかりです。ですから、あくまでも現段階で信じられる情報下ではそうとしか言いようがありません。
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生き続けたほうがいいと思います。

死んだらそれまでです。
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