準・究極の選択

Pうまい棒のタコ回転の1/3は、赤の入賞部分のみハズレ穴と比べ、窄まっているので実際は1/3ではなくもっと入賞率が低いと思うのですがそうですよね?
自分みたいなカモでバカな客に1/3と信じ込ませて負けさせると言う手口ですか?
メーカー側からしたら(1/3なわけねえだろヴァーーーカwwww)とか思われてそうです。

A 回答 (1件)

ギャンブルのカテで質問された方が…



>実際は1/3でなくもっと低いと思う、そうですよね?
錯覚もあるのでしょうが、実際のところは分かりません。でも同じ意見の人は多いですね。
ただメーカーの公称スペックはあくまで1/3、偽証発覚のリスクを考慮すると、状態によっては1/3にできる場合があるのかもしれません。
Youtubeの検証では414回中96回(23%)だったそうです。台のコンディション(主にネカセ)にもよるでしょうが、実情は1/4~1/5といったところなのかもね。

>客に1/3と信じ込ませて負けさせると言う手口ですか?
全面的に「そうです」と言えませんが、少なからずあるでしょうね。
仮に入賞口の寸法が均等に1/3だとしても、配球や回転のタイミングを調整する構造は可能ですし、デジタル抽選もありますから、ホール単位で損失にならないよう調整できます。

>メーカー側からしたら(1/3なわけねえだろ)と思われてそうです。
企画担当の中には、そう思う人もいるのかもしれません。
この手の台が好きな人は、100%CPU依存の抽選が嫌/物理抽選がある台は少しマシ…といったイメージを持つと思います。たとえ装置側の調整による意図的な回転ムラ等で、物理抽選さえ制御されていたとしても。
それでも、この台に魅力を感じて打つことは、別に非難されることではないです。だって物理的な球の動きひとつで一喜一憂するのは楽しいですからね。

この質問は、自己の危機管理能力が完全に麻痺してはいない指標だと思います。
勝ち負けを気にしないで済む程度に(ホドホドに)楽しむのが良いでしょうね。
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