きものや浴衣などの買取はもうお値段が付かないの？

最近、もう着ないきものや浴衣・帯などの買取査定をしてもらったら、わずか数百円しか査定がでませんでした。近年、これらの買取はもうお値段つかないのでしょうか。
　男性物の正絹無地紬羽織と着物のアンサンブル・長襦袢・ゆかた・帯を査定してもらったら、全部でたったの６００円でした。だから手放すのをやめました。もう、中古のきものや浴衣は買う人はいないのでしょうか。
　査定した店は、大手リユースデパート「○メ○」です。

No.4 ベストアンサー 回答者： na-1118 回答日時： 2022/03/08 13:35

同じ着物でも、作家先生が人間国宝だったり、著名人だったのなら、そこそこお値段つく可能性ありますが、基本的に、反物では価値あっても、仕立てると二束三文ですね。

後、着物はその人のサイズに合わせて裁断し仕立てるので、古着でピッタリサイズは見つからないのです。
仕立て直しも限度がありますからね。

それらを知ってる人は、中古で買って着る人はいないですね。

着付け教室に通ってる時は、帯は練習用として中古を探しましたが。

No.5 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2022/03/08 15:37

普通です、洋服に作り替えるのは？

No.3 回答者： hanzo2000 回答日時： 2022/03/08 13:33

男性物和服の古着のマーケットってほぼ存在しないんですよね。

女性物ならまだマーケットは存在しますが、そもそも男性は和装する人が少ないし、なかでも古着に手を出す人はごく稀です。

私も、売らないでお手元に残されることをオススメしたいです。

No.2 回答者： hectopascal 回答日時： 2022/03/08 13:30

処分費用とられますからね。

プラス500円になればいい方です。
衣服処分、お金かかりますよ。

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/03/08 13:24

和服については価格はつかないです。

そもそも水商売関係を除いて需要がほとんどありません。
そういう人たちは古着は着ないのですよ。

全部で600円だったらまだ良いですよ。
亡くなった母は和服をたくさん持っていました。
「値打ちものなのよ」と常々自慢していたんですよ。
母が亡くなったときに処分したのですが、買取価格が５円でしたから。