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来年のGW頃には
だいぶ海外旅行行きやすくなってますか?

A 回答 (6件)

コロナに関する制限の手続きの面では緩和されていくはずです。


もう一つは、円為替の行方です。
四月に日銀総裁が交代するのか、これによる円為替がどう変化するか、
この影響の方がかなり大きいはずです。
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いやー、私の予想ではまだ「だいぶ」とはいかないと思います。


コロナも全然落ち着いてないのに今外出が増えてるのは単にみんな(主にマスコミ)が自粛疲れで飽きたからです。
致死率が下がったと言っても、後遺症罹患率はめちゃくちゃあがってて、私の周りでは一か月以上仕事を減らさざるを得なくなった(当然お給料も下がる)人が複数います。
「飽き」は加速するとしてもコロナ禍自体が治まるわけではない上、変異株もまだ出てきている。
お仕事にもよりますが「海外旅行に行ってコロナに罹患しましたwww」っていって肩身が狭くならないような職場ってなかなかないですよね…

あとは他の方の言っている通り円安です。
日本はここ数十年で国際的に見て経済力含む国力は格段に落ちています。
これは資本家と政治家の極めて利己的で行動の結果ですが、国民性としてそれらに反発する(ストライキなど)習慣がないためこの先も資本家と政治家の利己的な行動は変わらないでしょう。
ロシア問題も終わらない、ロシアのガス資源もウクライナの穀物資源もままならない、国内はぼろぼろ、円安が止まる理由がありません。
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日本帰国時に直近の陰性証明が不要な3回接種を満たしていれば、既に大多数の国には制限(陰性証明や入国後隔離)なく行けるようになっています。


国ごとにアプリを入れて接種記録を登録する必要があったりしますが、まあ大した手間ではありません。
(厳密には現地でアプリが通信できるよう、常時接続環境(Wifiルータやsim)が求められますが...最近は結構ノーチェックの所が多い)
必要な書類およびアプリ登録を漏れなく準備しておけば、チェックインや入国時に追加でかかる時間は+1,2分です。

すでに渡航制限はほぼなくなっていますが、より行きやすくなる要因としては、燃油サーチャージの値下げですね。
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どちらへのご旅行を考えられているのかわかりませんが、新型コロナに関してということでしたら今の時点で既に実質新型コロナ前の状況になっている国は多いです。


日本への帰国時に関してもワクチン接種をしていれば何も特別なことはありませんし。

日本ならびに各国の具体的な所は外務省の「海外安全ホームページ」などで確認できます。

あとは円安の動向ですか。これは日銀が考え方を変えないと何とも。。。
参考まで。
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連休時は混むし高いので行きやすくなりません

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「だいぶ」かどうかは知らないけど、今よりは行きやすくなる方向性です。



コロナについては、ワクチン接種済みの人にとっては今でもあまり制限なくなってますが、来年はもっとそうなるでしょう。

他の方が「自粛疲れで飽きたから」と回答していますが、まさにこれです。まだコロナは完全にはおさまっていない、日本には第8波が来つつあるし諸外国でも感染増えたり減ったりしています。でも、これでいちいち規制することには、中国を除けばどの国もウンザリしている。自分で勝手に気をつけてねという状態になりつつあります。

あとは為替レート、燃油サーチャージですが。円安になっている一番大きな原因はアメリカの金融政策です。

アメリカは景気が過熱していて、人手不足だから賃金が上がる、それが物価に転嫁されて物価も上がる、そういうインフレです。なので金融当局は金利を上げて、景気を冷やして、インフレを止めようとしています。日本は逆で、景気が冷えたままだから、金利を極端に低くしたままです。

結果、アメリカの金利が日本より高いから、そっちに投資資金が流れて円安ドル高になっているのですが。そのうちアメリカは不況になって、インフレも落ち着いて、それを受けて金融当局は金利を(今度は景気を刺激するために)下げるはずです。

そうなれば今の極端な円安は緩和されます。というか既に最近はその流れにあるように見えます。どこまで戻るかは知りませんが。

燃油サーチャージについては、原油価格(ドル建て)と為替レートに影響されるわけですが。前者はロシアのウクライナ侵攻に関連して一時期極端に上がっていたのが、当時よりは落ち着いています。後者も円安は底打ちしたように見える、となれば燃油サーチャージは今よりは少しは下がっていくのではないかと思います。

もうひとつ大事なことを忘れていました。水際対策の緩和を受けて運休していた国際線が続々と運行再開していますが、今までずっと解雇したり採用絞ってきた影響で人手不足、ゆえにまだ100%ではないのです。これも徐々に戻ってくるはずです。
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