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幼いころに遊んだ女の子
残念ながら、社会は一度も
同じ場に置かなかった。


大きくなって再会した。
でも手が離せなくて相手出来ず、
振られたと捨て台詞遺して去っていく。
数年後に、そっくりな人妻に出逢い、
すごい親切を受け、
振った女を思い出し、
生きていれば、
ちょうど、その人妻さんにそっくりなんだよねという。
人妻は、いやきっと生きているよと答える。
そこで、その人妻に、もっと前に逢っていれば、
きっと妻にしていたねと答える。

そこで
大昔、別れた女の子を

探し出して、妻にしてあげなくてごめんねと
手紙出す。
もらった女の子はどう思うでしょうか。
お聞かせください。

もうかなり時が立ってしまって修復は難しいかもしれません。
それこそ、結婚適齢期さようならですか。

君と結婚していれば、
今とは全く道の違う人生歩んでいたなあ。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY



    こんな歌が似合うのでしょう。
    またおいでください。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/14 18:34

A 回答 (2件)

そうですね。



ちょっと事情が違うんですけれど 結論をみちびくひとつの考え方を示しているのは ちょうどいまわたしが掲げている質問があります。

【Q:川端康成の掌編小説 《神います》より問います。】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13227505.html


たとえば:
① 《人が 人を 不幸にすること》は ありうるか。そんなことは ほんとうには 出来ないことだと主人公ないし作者は言っているようなのだが。

② 《不幸にすること》がありえない場合も 人を《傷つけること》はあるか。

③ 《傷つけ得る》として そのとき 《傷つけた者が 傷つけられた者に赦しを求めること》は すべきや否や。

④ すべきかどうかを別として そのように《赦しを求める心》は むしろ――おそらく常識に反して――《驕り高ぶり》であるか。
・・・

☆ といった感じで問題提起しています。





なお あなたの質問での趣旨説明欄の中で 少し分かりにくかったところがあります。それについて質問します。

★ 君と結婚していれば、
今とは全く道の違う人生歩んでいたなあ。
☆ この感慨のような発言は どうして そう確信をもって言えるのだろう? って思ったものですから。
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    • 0

なんですか?その上から目線と自惚れは。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

Thank you

補足をご覧ください。

お礼日時:2022/11/14 18:35

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