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昭和のスター(俳優)は、現代より平均身長が低いにも関わらず高身長の方が多いですよね。
あの当時のスターで175〜180cmは普通だったのでしょうか?

A 回答 (3件)

石原裕次郎さんは、低いイメージですが。


厚底ブーツだったのかなぁ?
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むしろ上背がある(背が高い)から俳優に抜擢されたとか


モデルから俳優(菅原文太や岡田真澄など)とかのパターンも
結構多かったのではないですかね
山下真司とか三田村邦彦とか皆長身です
松田優作なんかは割と小さい頃から役者を目指していた
という珍しいパターンです

長身スターの時代は洋画でも一緒で有名な所ではジョン・ウエインや
ゲーリー・クーパーやチャールトン・ヘストンなど皆大男です
あとロック・ハドソンとかも
でもハリウッドもマイケルJフォックスあたりから小柄が
もてはやされるようになりました 代表格はデカプリオですね
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当時のスターは現在と等身が違います、最近より映画のアップ映えや舞台映えが重視されていたので、現在より頭や顔が大きかったのです、これ、さらにさかのぼって、明治屋江戸になると、当時の演芸会である歌舞伎役者は一般人より顔でかかったらしいです。

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