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順番で言ってぴょん?

質問者からの補足コメント

  • すみません。十二支でよか。

      補足日時:2023/05/18 14:04

A 回答 (8件)

十干でもなく、十二支でもなく、干支ということですので、、、



甲子(きのえね)
乙丑(きのとのうし)
丙寅(ひのえとら)
丁卯(ひのとのう)
戊辰(つちのえたつ)
己巳(つちのとのみ)
庚午(かのえうま)
辛未(かのとのひつじ)
壬申(みずのえさる)
癸酉(みずのとのとり)
甲戌(きのえいぬ)
乙亥(きのとのい)
丙子(ひのえね)
丁丑(ひのとのうし)
戊寅(つちのえとら)
己卯(つちのとのう)
庚辰(かのえたつ)
辛巳(かのとのみ)
壬午(みずのえうま)
癸未(みずのとのひつじ)
甲申(きのえさる)
乙酉(きのとのとり)
丙戌(ひのえいぬ)
丁亥(ひのとのい)
戊子(つちのえね)
己丑(つちのとのうし)
庚寅(かのえとら)
辛卯(かのとのう)
壬辰(みずのえたつ)
癸巳(みずのとのみ)
甲午(きのえうま)
乙未(きのとのひつじ)
丙申(ひのえさる)
丁酉(ひのとのとり)
戊戌(つちのえいぬ)
己亥(つちのとのい)
庚子(かのえね)
辛丑(かのとのうし)
壬寅(みずのえとら)
癸卯(みずのとのう)
甲辰(きのえたつ)
乙巳(きのとのみ)
丙午(ひのえうま)
丁未(ひのとのひつじ)
戊申(つちのえさる)
己酉(つちのとのとり)
庚戌(かのえいぬ)
辛亥(かのとのい)
壬子(みずのえね)
癸丑(みずのとのうし)
甲寅(きのえとら)
乙卯(きのとのう)
丙辰(ひのえたつ)
丁巳(ひのとのみ)
戊午(つちのえうま)
己未(つちのとのひつじ)
庚申(かのえさる)
辛酉(かのとのとり)
壬戌(みずのえいぬ)
癸亥(みずのとのい)

近頃では十二支のことを「干支」と言われる方が増えておりますが、本来は別ものです。
本来は、十干(10種類)に十二支(12種類)を組合わせた全60種の順番のことを干支と呼びます。
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うし
とら

たつ

うま
ひつじ
さる
とり
いぬ


これ言えんヤツいますかね(笑)
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No.5です。


ちなみに、No.6さんの言われるように、
本来的な「きのえ」「きのと」の十干本来の読みと、
「ね、うし、とら、う…」の干支本来の読みとを
組み合わせて「きのえね」などと読むのが
正解なんですよね。

でも、たとえば干支の最初「甲子(きのえね)」も、
「こうし」と読む方が慣れ親しまれている場合もあり、
そういう干支の読み方でも、
「戊辰」→「ぼしん」
「甲午」→「こうご」
「壬申」→「じんしん」
などのように、歴史の教科書にも出てくるような
名前の中に、干支の名前があるものも多いです。
もちろん、その事件が起きた時の干支ですよ。
こうやって、干支の読み方をいろいろと探ってみるのも
結構面白いものですよ。

…で、干支ではなく、十二支の名前でよろしいんですよね。
もうすでに、回答が出ていますね。
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干支を全部順番に言うのは大変ですね。


甲子(甲子園の甲子です)から始まって、
乙丑、丙寅、丁卯…という組み合わせで進むので、
干支の組み合わせだけでも
全部で60通りありますものね。

今年(2023年)の干支は癸卯です。
まずは…読めないんですよぉ~。( ;∀;)
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言える。


ね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い
鼠、丑、 虎、 兎、 辰、巳、午、 未、  申、 酉、 戌、 亥
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干支は言えないです。



十二支なら言えますが。
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子丑寅夘辰巳午未申酉戌亥


中国にして、辰をパンダにするとリズムが極端に悪化する
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干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸


支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

という順番になります。
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