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いいとこ取りなんですか?しかも数分で終わるときもある。先発の投手と比べたら岩崎優は楽で、いいとこ取りに思える。

A 回答 (4件)

そういう役割だし、打たれれば台無しにもなる、重責なポジションです。

それに毎試合肩をつくったりもしないといけない
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/19 07:01

近年はプロ野球の試合を見る機会がありませんが、岩崎優なる人はいわゆる「抑え投手」「ストッパー」「クローザー」のようですね。

他の回答にもあったように「そう言う役目」と言うだけですが、質問者様が完全に勘違いしておられるように「先発投手より楽」などと言った事は全くありません。むしろ抑え投手は先発投手の何百倍大変なポジションと言って差し支えないでしょう。

抑え投手が実際に投げる時間は確かに先発投手よりずっと短いですが、その短い時間を投げるための準備が大変です。ブルペンで投げ込んで肩を作ると言った具体的な準備もさることながら、それ以上にたいへんなのがメンタル面でしょう。先発投手の場合はもし打たれたとしても、ある程度の点差で抑えていればその後味方が打って逆転してくれる可能性もそれなりにありますが、抑え投手が打たれて逆転されたら「その後味方が打って再度逆転」はまず期待できません。それに先発投手の場合は最悪打たれてしまってもリリーフ投手が後を引き継げますが、抑え投手が打たれたらその後代わって投げる投手は実質的にはいません。もちろんその試合の控え投手が残っていれば打たれた抑え投手にリリーフを送る事はできますが、抑え投手の後に出て行くリリーフ投手はその抑え投手より格下の投手ばかりです。つまり抑え投手が打たれると言う事は事実上の「負け確定」ですから、抑え投手は絶対に打たれるわけにはいかないわけです。もちろん先発投手の方も「打たれても構わない」みたいな気持ちで投げているひとはいないでしょうが「打たれてはいけない」と言うプレッシャーの度合いは抑え投手の方がはるかに強い事になります。

それに先発投手の場合はローテーションがあるので一度投げると次に投げるのは何試合か後になりますが、抑え投手は基本的には毎試合投げられる準備をしておかなければいけないので、この辺りの負担の度合いも先発投手よりずっと大きくなります。

以上、思い付いた事をつらつら書いて見ましたが「抑え投手は先発投手より楽」と言うのがまるっきり勘違いである旨は理解していただけたのではと思います。
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押さえ、中継ぎ、ストッパーはそういうものです。



その代わり、洗髪と違って、中〇日とかは無いです。
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采配です。

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この回答へのお礼

意味がわからないです(泣)

お礼日時:2024/04/14 07:03

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