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なんでウルトラマンは3分しか怪獣と戦えないんでしょうか?ドラマにウルトラマンが登場した時にカップラーメンにお湯を入れてから!ウルトラマンが怪獣と戦い終わって、ウルトラマンが空を飛んだ時にカップラーメンが出来上がって、3分のカップラーメンが出来上がるのに時間を合わせたんでしょうか?わかる方は回答をおねがいします!

A 回答 (10件)

当初、夕方の民放の30分子ども向け番組でした。

ですからその中には、それなりの長さのコマーシャルも入れないといけませんでした。そのため、そう長く戦わせておくわけにはいかないのです。
また、2時間の映画版になったから、余裕が出たといって、急に10分も、20分も戦えるようになった、というストーリには、変えられなかったのです。
あとは、怪獣役の方も含め、着ぐるみの中の俳優さんが、酸素不足で、呼吸が苦しくなり、健康維持のため、3分間が限度だったということから、番組作成会議で決定されていました。
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制限設けた方が盛り上がるからでしょう


カップラーメンは関係ないと思います
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ドラマの設定から言えば「たまたま3分になってるだけ」です。

初代ウルトラマンや他の多くのウルトラマンの場合は「地球上ではエネルギーの消耗が激しく3分ほどでエネルギーが尽きてしまう」と言う事になっていますが、3分と言う明確な設定があるわけではありません。実際のドラマでも『ウルトラマンタロウ』に登場したドロボンと言う宇宙人は新マンのカラータイマーを奪ってウルトラマンの力を得ましたが、タロウが自分のエネルギーを温存する作戦に出る一方ドロボンの方は普通通り戦ったため、ドロボンの方は3分ほどでエネルギーが尽きかけてしまうもタロウの方はまだエネルギーが残っていました。

制作上の理由については色々あるようですが、特撮のセットでのバトルシーンはお金がかかるためあまり長くしたくなかったのと、ウィークポイントを作った方が作劇上盛り上がると考えたからではないかと思われます。
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3分以上地上にいたら戦いの後、飛んでいく余力がなくなる為です。

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カップ麺食べてから又戦うからです(・・?(笑)

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最近は4分のラーメンもあるから、


少し延ばすかも……。
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まずッ!



当てられました……。
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初代ウルトラマンは特撮で撮影費用がかなり高額だったのが原因で、3分が限界だったためエネルギーが3分しかと言う設定にしたとテレビで見た経験があります。

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ダラダラと戦ってたら決着がつく前に放送時間が終わってしまうから。

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ボクシングの試合の1ラウンドが3分だからです!

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