許せない心理テスト

ベースメイクについて

垢抜けたい大学生です。
現在、ベースメイクをしていません。垢抜けにはベースメイクが必要だと思い、YouTubeを見て勉強しています。

その中でコンシーラー+パウダーのみをベースメイクとしているYouTuberさんがいて、下地+ファンデーション+コンシーラー+パウダーのベースメイクとどちらがいいのか悩んでおります。

それぞれのメリットデメリットお教え頂きたいです。よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

ベースメイクには、個人の好みや肌の状態によって異なる選択肢があります。

コンシーラー+パウダーのみのベースメイクと下地+ファンデーション+コンシーラー+パウダーのベースメイクについて、一般的なメリットとデメリットをご説明しますが、最終的な選択は個人の好みや肌の状態に合わせて行ってください。

コンシーラー+パウダーのみのベースメイクのメリット:

軽い仕上がり: コンシーラーは部分的なカバーに適しており、パウダーは軽い仕上がりになります。
自然な仕上がり: 軽いメイクであるため、肌の自然な質感を保ちながら、軽いカバーを提供します。
手軽さ: ベースメイクの工程が少なく、短時間で仕上げることができます。

コンシーラー+パウダーのみのベースメイクのデメリット:

カバー力の制限: コンシーラー+パウダーだけでは、広範囲の肌のトーンや色ムラをカバーするのは難しい場合があります。
皮脂対策の限定: ベースメイクの持続力や皮脂吸収効果が限定的であるため、日中のテカリや崩れが気になる場合があります。

下地+ファンデーション+コンシーラー+パウダーのベースメイクのメリット:

カバー力: 下地やファンデーションを使用することで、広範囲の肌のトーンや色ムラをカバーし、より均一な肌の見た目を実現できます。
メイクの持続力: 下地やファンデーションはベースメイクの持続力を高め、日中のテカリや崩れを抑える効果があります。
色調の調整: ファンデーションの種類や色味を選ぶことで、肌の色調を調整することができます。

下地+ファンデーション+コンシーラー+パウダーのベースメイクのデメリット:

メイク時間: ベースメイクの工程が増えるため、ベースメイクにかける時間が長くなる場合があります。
ヘビーな仕上がり: ファンデーションの厚塗りや重ね塗りをすると、厚めの仕上がりになる可能性があります。
肌への負担: ファンデーションや下地によっては、肌への負担やアレルギー反応が起こる場合があります。

これらは一般的なメリットとデメリットですが、個人の肌質や好みによっても異なる場合があります。肌のトーンや色ムラ、カバーしたい箇所などを考慮しながら、自分に合ったベースメイク方法を見つけることが重要です。また、正しいスキンケアやメイクの前後のケアも忘れずに行い、肌の健康を保つことも大切です。
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この回答へのお礼

細かく丁寧に教えて下さりありがとうございます…!
これからのメイクの土台にさせて頂きます…(;;)♡

お礼日時:2023/06/16 07:55

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