自己主張強い障害者と、自己主張余りしない障害者と、何が違うのでしょうか？自分も障害者ですが、自己主

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質問者：刺股太郎
質問日時：2023/08/19 17:02
回答数：3件

自己主張強い障害者と、自己主張余りしない障害者と、何が違うのでしょうか？
自分も障害者ですが、自己主張しない障害者に憧れてます。

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回答 (3件)

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No.3

回答者： Sjb0
回答日時：2023/08/19 18:33

もともとの性格もありますが障害が軽いと自己主張しない気がします。

例えば障害者でもきちんと就労されている方などです。
私が見る限り精神障害者は自己主張が激しい人が圧倒的に多いです。
7：3位の確率な感じです。
3割はこの人は大丈夫かな？と言う位おとなしい人がいます。
こういうおとなしい人もいきなりキレたりすることがあるのは精神障害者だと思われます。
ちょっとのことで差別だなんだっていうのは精神障害者が圧倒的に多いです。
例えばウォーターハンマー音がうるさいと何度も言ってくるんですかこの人だけなんですよね同じアパートで。
とにかく直すまで連絡してくる、他の部屋からクレームがないんですよ、と言うと差別ですか？と激しい主張をするのか精神障害者です。
身体障害者は6：4位で主張しない人が若干多い。
身体障害者も重度になると主張するような人が多いと思います。
私は不動産屋勤務ですが車椅子なので部屋と廊下に段差解消台をつけてなどの要望が当たり前のようにされる方がいます。
一方で、自費でいいのでやらせてくださいとか福祉課改修をお願いしたいと丁寧に言う人もいます。
上階の部屋方に車椅子なので音がうるさかったらすみませんときちんと挨拶されるような方もたくさんいます。
知的障害者は自己主張と言うより障害の特性が強く出ていますが自己主張とはちょっと違うように思います。
自己主張しない障害者と言うのはあまり障害者っぽくないんですよね。
私はお会いしたお客様の中で身体障害者の方はほぼ問題がありません。
あっても障害を理由な件ばかりです。
車椅子でドアに傷をつけてしまったとか杖の方が雨の日に滑るのでエントランスに滑り止めをひいてほしいなどのお願いですね。(自費)
精神障害者の方は圧倒的にトラブルが多いです。
特に音のトラブルです、相手がうるさいとか、逆に本人が真夜中にうるさいなど昼夜逆転が多くまた被害妄想もあり部屋の前で隣の人が見ているとか連絡してくる方が多いです。(カメラで確認してもこの映像は嘘だと言う始末です)
皆さん共通に感じるのは病気なので！と言う主張が激しいです。
朝起きれないから朝の時間にゴミを出せないとかそういう主張ですね。
こういう人は24時間ゴミ出し可なところにすべきですが家賃が折り合わないのか激しい自己主張されて真夜中にゴミをしてます。
こういうのがトラブルの原因です。
どうしても自分を曲げられない人ばっかりです。
それを注意すると病気なんだぞ！差別だ！なんだと言い始めます。
社会のルールに迎合する、そういうことができないようです。
またできないのではなく病気だから許されていると言う考えを持つ方が多いです。
病気だから障害者だからそういう考えを持たないこと。
それが自己主張をしなくなる要点ではないでしょうか。
障害があろうと病気があろうと他人には関係ありませんからね。
全世界の人に理解をしてもらおうなんていうのがおかしいんですよ。