よくテレビの特集で、自転車の取り締まりに密着！！みたいなのやってますが、あれは全国的に見ても珍しいん

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質問者：ぐっどまん
質問日時：2023/08/29 23:06
回答数：6件

よくテレビの特集で、自転車の取り締まりに密着！！みたいなのやってますが、あれは全国的に見ても珍しいんでしょうか？
自分の地域ではああやって大人数で取り締まりをして一時停止を見たり、踏切で取締りしているのは愚か、警察に止められている自転車も見たことがありません
皆さんは見たことありますか？

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回答 (6件)

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No.6

回答者： yucco_chan
回答日時：2023/08/30 19:36

自転車の取り締まりはおろか、原付の２段階右折の取り締まりも

２段階右折している原付も見たことがありません。

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No.5

回答者： satoumasaru
回答日時：2023/08/30 08:14

テレビ用の演出ですよ。

大晦日によくやる「警察24時」などと同じでしょう。

夜間の照明だって、一時停止違反だって、歩道走行だって、スマホのながら運転だって、まともに取り締まっているのを見たことはありません。自転車の交通違反なんて取り締まっても、警察にとって面倒なだけなんですよ。

警察が自転車を止めるのは、職務質問のときぐらいです。
これは何度もみていますね。

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No.4

回答者：ミラ-_-
回答日時：2023/08/29 23:57

注意指導をしているところは見たことありますが、テレビのような大々的な取締は見たことはないです。

テレビの特集で取り上げられるような、大規模な自転車の取り締まりは、全国的に見ても珍しいと思います。

警察庁の統計によると、2022年の自転車の交通違反による検挙件数は、全国で約140万件です。このうち、赤信号無視が約33万件、一時不停止が約25万件、逆走が約20万件と、違反の種類別にみると、いずれも赤信号無視が最も多いことがわかります。

しかし、これらの違反を巡る取り締まりは、警察官の配置や人手が限られていることから、通常は交差点や踏切などの危険箇所を中心に、重点的に行われるのが一般的です。

テレビの特集で取り上げられるような、大規模な取り締まりは、主に以下のような理由で行われます。

* 自転車の交通違反が社会問題化していることをアピールするため
* 自転車利用者への注意喚起や啓蒙活動を行うため
* 自転車の交通ルールやマナーの遵守を徹底するため

また、テレビ局が自転車の取り締まりを特集する際には、視聴者の関心を集めるために、大規模な取り締まりを狙って撮影を行うこともあります。

そのため、テレビの特集で取り上げられるような、大規模な自転車の取り締まりは、あくまでも特別なケースであり、日常的に行われるものではありません。

ご質問者様のお住まいの地域で、警察に止められている自転車を見たことがないというお話ですが、これはその地域の交通状況や、警察の取り締まり方針などによっても異なる可能性があります。

例えば、交通量の多い地域や、自転車の交通違反が多い地域では、警察による取り締まりも頻繁に行われる可能性が高いと言えます。