ちょっと先の未来クイズ第4問

皆さんの周りにはご存じかもしれませんが超能力者がウジャウジャといます。
ですが大抵はその経験談を黙して語りません。

そういう超能力者達に聞けるとしたら何を聞きたいですか。

A 回答 (8件)

テレパシーは混ざらない様各々周波数が


在ります
知られた電波帯は音波で干渉されますね
それは超能力業界では犯罪です

Time Machineは未来にも無いことが解りました

時間を行き来するんじゃなくて
未来を見られる人達は居るけど
過去へ戻り阻止は不可能と言うそれは
未来が変わるからじゃないです
未来を見られる人達の見た未来が破壊されてるんです
かと言って未来を破壊することで
未来に起こる社会現象は阻止不可能

未来を見る透視能力の邪魔だけですね
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この回答へのお礼

色々な予言をしてきた経験から言うと、予言について幾通りかの解釈が出来ます。

1)未来は予言できるが、その未来は変更可能であり、或いは未来は選択可能らしい。

2)未来に発生する事物にまつわる周辺事項を予言により知り得るが、未来に発生する事物そのものは明確には予言されず、その意味で未来は自由選択可能となる。

3)予定された未来が未来において変更されるのを予言で予め知り得る場合がある。

勿論、多くの場合で未来は変更されません。変更可能なのだが、変更しようとする選択をしなかったが故に予言の通りに実現するのですね。
未来の変更って結構めんどいのですよ。わざわざ未来を変更する手間暇をかける必要もないよなーつって、放任したりする。
或いは、予言で知り得た未来をどのようにして変更するのか、その方法が分からないという場合がある。
未来の危機を予め予言したのだが、その危機をどうやって回避すればいいのか分からなかったり、回避の方法がないだろーなーと予め予想したり。

ちなみに私は「予言」と「予知」は別扱いにしてますし、多くの超能力者にもその傾向があるようです。
予言は時には数十年後の未来を予言したりして時間のスパンが長く、そして恐らく極めて的中率が高いが、予知は比較的に短期先の未来を予知し、そして外れも他の超能力同様に多く発生する。

予知と透視の区別もつきにくいですしね。
透視は少し先の未来や(少し前の)過去も透視します。そんな場合は透視と予知の区別はつきませんし、区別する必要性も薄い。

お礼日時:2024/04/14 06:43

テレパシーって、普通の人でも使えるようになりますか?



あと、聞いていいのか分かりませんが、安倍さん暗殺の真犯人と、動機は何ですか?
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この回答へのお礼

テレパシーってのがSFマンガ等に出てくるように細かいことまでつぶさに相手と通信を繰り返すということなら、多分普通の超能力者にも出来ていません。
テレパシーの基本は他人の単独の(ある意味簡素で単純な)思念をフト感ずることが基本になってる模様です。

テレパシーー受信側のテレパシー受信感覚がテレパシー元の相手に伝わるかどうかも疑問ですね。
二人の間の思念による会話というよりは、他人の思念を簡素な形態で受け取るというのがテレパシーの原型みたいです。

普段何気なく、色々なことを感じたり直感したりしてませんか。
それがテレパシーみたいなのかもしれませんよ。
誰かの顔を見ると、その人の考えてること感じてることがなんとなく分かったりしません?
その発展形がテレパシーなのかもしれない。人の顔を見なくても遠距離に離れていても、その人の思考・感覚を感ずるというやつ。

それと、安倍晋三殺害の犯人は既に逮捕済みのあの人だとされてますね。
動機については色々と言われてますが、本当の所は本人じゃないと知り得ないかもしれない。

なおビルの屋上の「狙撃小屋」とかはビルの管理者によるとそういうもんではないということのようでしたし、他にも真犯人がいるという噂が有ることは有ります。

お礼日時:2024/04/12 05:38

インチキ云々も関係ありません

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聞きたいことはないですね

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混線しませんか?

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この回答へのお礼

「混線」は有りますよ。
どういうことかというと、超能力同士がぶつかり合う。
例えばスポーツの国際大会で日本Vsイギリスとかなら日本応援団とイギリス応援団が真っ向から対決する訳ですが、似たように超能力者或いは超能力者集団同士が対立してしまうなんてことはよくあります。

或いは例えばテレパシー相手が複数いてそれぞれの思考が混線するかどうかの心配なら、稀に混線することは有るかもしれないが、普通は混線するほどの頻度ではテレパシー通信しないし、たとえ混線状態でも慣れれば大した障害にはならない。
テレパシー通信と言っても電話通信などのようにピーチクパーチク喋りまくるような通信じゃないですから。

お礼日時:2024/03/26 20:00

超能力といっても


それぞれ分野があるのでは?(^^)

空を飛べるとか
瞬間移動とか
タイムトラベルとか
予知能力とか

万能なのかな?

あなたができる事は何ですか?
見せてもらえますか?
と聞きたいです。
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この回答へのお礼

前のスレッドに書き残したことをここでも再度載せておきますね。

私の研究によると、いわゆる超能力の分類を次のようにするのが妥当だと思われます。

【1】送信型、能動型の能力。超能力者の側から超常的に働きかける能力。
【2】受信型、受動型の能力。超能力者が種々の超常的なものを感ずる能力。
【2a】予言行為。(一部の予知・予感を除く)

主として1と2に分類され、1にはいわゆる念力(その対象は非常に広範囲になります)と総称されますかね。
その他には例えばタイムトラベルとかテレポーテイションとか、単純に娯楽SF作品のような仮想能力も含まれてきますが、私の研究並びに感覚としてはそれら娯楽SF作品モドキの能力は研究対象から排除します。
2にはいわゆるテレパシー受信、透視(霊視含む)、一部の予知・予感、その他があります。

主たる分類は単純にこの2通りです。
市井には超能力分類を非常に細かく分類してしまう傾向もありますが、その分類法は自己の能力の可能性を狭めてしまう悪手です。

2aとして予言行為を独立させてありますが、どうやら「予言」というものは超能力の中でも特殊な物でして、2の受信型能力の中に含めてしまうことも可能ですが、私はあえて独立したものとして扱ってます。
ただし予言と言うよりはそれより小規模の予知・予感の多くは2の受信型能力の中に入れて扱うべきです。

超能力を他者に役立つようにするには、超能力者本人の欲求により他者に貢献することのみを目的として実施すべきです。
さすれば楽しく超能力生活を送れ、多くの人知れない人達からの声なき応援も受けられるかもしれない。

お礼日時:2024/03/26 18:16

その黙して語らないことを語ってくださいな。

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この回答へのお礼

超能力体験者はかなりにいると見られるのですが、それを頭から否定しようとする人達も存在し、とどのつまりは誹謗中傷の対象化していくのがそれぞれの超能力者達の経験上熟知されてるので「黙して語らない」のです。
また、時には超能力的な「利害の錯綜」といった問題も有り得て、そのため自身の超能力を隠しておく方が得だと考える人もいる。

聞こうと思う人の存在そのもの、或いは態度などが超能力者の皆さんの信用を得られれば次第に語ってくれると思いますよ。

お礼日時:2024/03/26 19:52

インチキなので聞きたくない。

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この回答へのお礼

インチキな超能力者もいるけれど、本物の超能力者もいますよ。
既に超能力の実在は科学的に証明されてるし、あとはそれをどのようにして効率的に使っていくかの手法の研究に入るべき段階に以前からなってる。
その新世代の研究の走りは一部の学術研究者の中では始まっている。というか気が付いている。

面白いのは超心理学研究を必死になって否定しまくる一部の否定論者の詳細な研究否定説明を読むと、それが私から見ると実に正確に超能力の実在を論証しているように読めるのですよ。
笑ってしまう。単に否定主義にかぶれているだけで頭は良いんだなって思う否定論者はいる。

お礼日時:2024/03/27 18:14

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